検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三字経
ひらがな
さんじけい / さんじきょう
固有名詞
日本語の意味
『三字経』(さんじきょう)は、中国の子供向け啓蒙書で、三字一句の形式で構成された教訓・歴史・儒教的価値観などを韻文で説いた古典。日本では、原典の漢文を指すほか、日本で作られた同形式の教訓書(本朝三字経)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こどもにしんせつやどうとくをおしえるためのみじかいぶんがならぶむかしのほんのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
三千年
ひらがな
みちとし / みちとせ
固有名詞
日本語の意味
三千年(さんぜんねん)は、日本の男性の名前として用いられる固有名詞であり、「三千年」という非常に長い時間・永遠性や悠久さを連想させる語感を持つ名前です。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、みっつのせんねんといういみのかんじをつかうなまえ
関連語
鈍角三角形
ひらがな
どんかくさんかっけい
関連語
三畳紀
ひらがな
さんじょうき
固有名詞
日本語の意味
三畳紀は、中生代を三分する地質時代区分の一つで、約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。「三畳」はドイツ語『Trias』の訳語で、三つの層(三つの地層群)に区分されたことに由来する。 / 古生代ペルム紀に続き、中生代の最初に位置する地質時代で、恐竜の祖先や哺乳類型爬虫類などが現れた時代。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、中生代のはじめのころの長い期間のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三重水素
ひらがな
さんじゅうすいそ
名詞
日本語の意味
三重水素(トリチウム)は、水素の放射性同位体で、原子核に1個の陽子と2個の中性子を持つ。記号は³HまたはT。 / 主に原子力発電所や核融合研究、放射性トレーサー、発光塗料などに用いられる放射性物質。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶのひとつで、水素のなかまの一つ。弱く光り、体にわるいことがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三乗根
ひらがな
さんじょうこん
名詞
日本語の意味
三乗して元の数になる数を求める演算、またはその結果として得られる数のこと。例:8の三乗根は2である。
やさしい日本語の意味
ある数を三回同じ数でかけてできた数から、そのもとの数をもとめること
関連語
十三参り
ひらがな
じゅうさんまいり
名詞
日本語の意味
十三歳になった子どもの成長を祝う行事。特に、旧暦の三月十三日前後に行う、虚空蔵菩薩に知恵を授けてもらうことを祈願する参詣。「十三歳詣で」「知恵詣り」とも呼ばれる。主に数え年十三歳の男女が対象だが、地域によっては女児中心の場合もある。
やさしい日本語の意味
十三さいになった女の子がえんぎをねがい、おてらにおまいりするぎょうじ
関連語
三千緒
ひらがな
みちお
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。漢字「三千緒」を用いた男性の名。 / 「三千」は数が非常に多いこと、「緒」は物事のはじまりや筋道、縁などを表す漢字で、それらを組み合わせた名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、みちおとよみ、かんじでさんとせんとおをつかう
関連語
直角三角形
ひらがな
ちょっかくさんかっけい
名詞
日本語の意味
三つの辺を持ち、そのうち一つの角が90度(直角)である三角形 / 幾何学で扱われる基本的な図形の一つで、三平方の定理(ピタゴラスの定理)などに用いられる三角形 / 直角を挟む二辺(底辺と高さ)と斜辺から構成される三角形 / 建築・製図・測量などで、直角を示したり測ったりする際のモデルとして用いられる三角形の形状
やさしい日本語の意味
きゅうじゅうどのかくがひとつあるさんかくけい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
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