検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
夏
音読み
カ
訓読み
なつ
文字
第二学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
夏 / 夏王朝
やさしい日本語の意味
よっつのきせつのひとつで、あついひがつづくじきのこと。むかしのちゅうごくのくにのなまえにもつかわれる。
ございます
漢字
御座います
動詞
活用形
丁寧形
Lua実行エラー
丁寧体
謙譲語
日本語の意味
ござる (ござる) [五段] の丁寧語、コピュラの謙譲語、ある (ある) / (謙虚な、形式的な) 存在する、存在する、持っている
やさしい日本語の意味
とてもていねいに、人やものがあるときにいうことばです。
関連語
一つ目
ひらがな
ひとつめ
関連語
大白鳥
ひらがな
おおはくちょう
名詞
日本語の意味
大型の白いハクチョウ類を指す語。特にコハクチョウやオオハクチョウなどをさすことがある。 / しばしば文学的・象徴的に、気品や純潔さのたとえとして用いられることがある。
やさしい日本語の意味
きいろがかったしろい大きなはくちょう。ながいくびをもち、さむい地方のみずうみにすむ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
瘤白鳥
ひらがな
こぶはくちょう
名詞
日本語の意味
こぶはくちょう。ヨーロッパからアジアにかけて分布する大型の白いハクチョウの一種で、くちばしの基部に黒いこぶ状の突起があるのが特徴。多くは渡り鳥で、日本へは冬鳥として渡来する。
やさしい日本語の意味
くびに大きいこぶのようなふくらみがある しろい おおきな みずどり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鳴白鳥
ひらがな
なきはくちょう
漢字
鳴き白鳥
名詞
日本語の意味
鳴白鳥(なきはくちょう)は、水鳥であるハクチョウの一種で、大きな鳴き声を特徴とする白い鳥を指す名詞です。 / 英語の “a trumpeter swan” は、主に北アメリカに生息する大型の白いハクチョウで、ラッパのような大きく響く声で鳴くことからその名がついた鳥を意味します。 / したがって「鳴白鳥」は、「大きな鳴き声(ラッパのような声)で鳴くハクチョウの一種」「トランペット・スワン(ナキハクチョウ)」といった意味になります。
やさしい日本語の意味
きれいな白い大きな水どりで、強く大きな声でなくはくちょうの一しゅるい
関連語
小白鳥
ひらがな
こはくちょう
名詞
日本語の意味
ツンドラに生息する大型の白いハクチョウ。オオハクチョウやコハクチョウなどを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
きたのさむいところにすむ、からだがしろいおおきなみずどり
関連語
こと座
ひらがな
ことざ
漢字
琴座
固有名詞
日本語の意味
こと座は、北天に位置する小さな星座の一つで、一等星ベガを含む。夏の大三角を構成する星座として知られる。
やさしい日本語の意味
なつのよるのそらにみえる、たんざくのかしらのほしをふくむほしぞらのなまえ
関連語
や座
ひらがな
やざ
固有名詞
日本語の意味
や座(Sagitta)は、夏の夜空に見られる小さな星座で、日本語では「矢」の形に見立てられた星座を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
夏のよるの空に見えるほそい弓のかたちににた小さなほしざの名前
関連語
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