検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
教育実習生
ひらがな
きょういくじっしゅうせい
名詞
日本語の意味
教育大学で学び、教員免許を取得するために学校現場で実習を行っている学生。 / 教育実習の期間中、指導教員のもとで授業や学級運営の補助を行う学生。
やさしい日本語の意味
せんせいになるために、がっこうでおしえるれんしゅうをするがくせい。
関連語
念彼観音力
ひらがな
ねんぴかんのんりき
フレーズ
日本語の意味
仏教において、観音菩薩の力を心に念じ、帰依し、その加護や救済を願うことを表す語
やさしい日本語の意味
かんのんさまのちからをつよくねがいおもい、たすけをまつこころのようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
人はパンのみにて生くる者に非ず
ひらがな
ひとはぱんのみにていくるものにあらず
ことわざ
日本語の意味
人間は物質的な食べ物や利益だけあればよいのではなく、精神的・心の糧(信仰、教養、愛情、文化など)も必要として生きている、という意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
人はたべものだけでは生きられず、心や文化も大切だということ
関連語
( canonical )
( romanization )
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )