検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
灰殻
名詞
異表記
別形
日本語の意味
灰殻(はいから)は「ハイカラ」の当て字的表記であり、「西洋風でしゃれていること」「当時としては新しくモダンなさま」などを意味する名詞・形容動詞的用法をもつ語。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、おしゃれで はでな ふくや かっこうを するようす
関連語
灰の水曜日
ひらがな
はいのすいようび
名詞
日本語の意味
キリスト教における四旬節(レント)の最初の日で、悔い改めと断食を行う日。復活祭(イースター)の前の第7水曜日にあたる。額に灰で十字のしるしを受ける儀式が行われる。 / 罪の自覚や悔い改め、死や無常を象徴的に想起させる日としての『灰の水曜日』。
やさしい日本語の意味
キリストきょうで かみさまに あやまり 心を なおすために、おいのりする とくべつな 日
関連語
灰貝
名詞
日本語の意味
アジア沿岸に生息するニ枚貝の一種。殻がザラザラしており、血のように赤い身をもつことから「血蛤(ちがい)」とも呼ばれる。食用にされ、刺身・酒蒸し・茹で物などに利用される。 / 一般に、殻の内外や身の色が赤みを帯びた貝類の総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいる二枚のかいのなかが赤い小さなかい
関連語
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灰白質
名詞
日本語の意味
中枢神経系において、神経細胞の細胞体が多く集まっている部分。脳や脊髄の表層や一部の内部に見られ、情報処理や統合を担う。 / 比喩的に、知性や思考力の源泉としての脳の働き。
やさしい日本語の意味
のうの中で、しろっぽい色をしたぶぶん。かんがえるはたらきなどをする。
関連語
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灰簾石
名詞
日本語の意味
灰簾石: 鉱物の一種で、エピドートグループに属するケイ酸塩鉱物。英語名はzoisiteで、緑色〜褐色を呈し、変成岩中などに産出する。タンザナイトとして宝石名で知られる青色の変種もある。
やさしい日本語の意味
うすいはいいろをした石で、山の中でとれるほうせきの一しゅるい
関連語
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( hiragana historical )
( hiragana )
斜灰簾石
関連語
曹灰硼石
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、一般に "ulexite" と呼ばれる。化学組成は含水ホウ酸塩鉱物で、しばしば「テレビ石」とも呼ばれ、繊維状結晶によって像を表面に映し出す性質をもつ。
やさしい日本語の意味
しろくてかたいいしで ほうそをふくむ まれな こうぶつの なまえ
関連語
急性灰白髄炎
関連語
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( hiragana historical )
( hiragana )