検索結果- 日本語 - 英語
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朱砂
ひらがな
しゅさ / しゅしゃ
名詞
日本語の意味
硫化水銀(HgS)からなる赤色の鉱物または顔料。辰砂(しんしゃ)とも呼ばれ、朱色の顔料として古くから利用されてきたもの。
やさしい日本語の意味
あかいいろのいしのなまえ。こなにして、はんこやえのいろにつかわれる。
関連語
丹砂
ひらがな
たんさ
名詞
日本語の意味
丹砂:硫化水銀(HgS)からなる赤色の鉱物。朱色の顔料・薬用などに用いられてきた物質。辰砂(しんしゃ)とも書く。
やさしい日本語の意味
あかいいしのこなで、むかしのえのぐやまじないにつかわれたもの
関連語
丹砂
ひらがな
たんさ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
鉱物の一種で、主成分は硫化水銀(HgS)。鮮やかな赤色をしており、顔料や薬用として用いられてきたもの。別名「辰砂(しんしゃ)」「朱砂(しゅしゃ)」とも。
やさしい日本語の意味
あかいいしのこなで、むかししゅいろのえのぐにつかわれた。すいぎんのもと。
関連語
黃砂
ひらがな
こうさ
漢字
黄砂
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 黄砂 (“yellow sand”)
やさしい日本語の意味
むかしの漢字の書き方で、こうさをあらわす字。中国などからくる砂。
関連語
珊瑚海
ひらがな
さんごかい
固有名詞
日本語の意味
オーストラリア北東部に位置し、グレートバリアリーフを含む南太平洋の海域の名称。第二次世界大戦の珊瑚海海戦でも知られる。
やさしい日本語の意味
オーストラリアの北東にあるあたたかい海で さんごしょうがたくさんあるところ
関連語
海斗
ひらがな
かいと
関連語
海石榴
ひらがな
つばき
漢字
椿
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ツバキ科ツバキ属の常緑高木。光沢のある厚い葉をもち、冬から春にかけて白・紅・ピンクなどの花をつける。庭木や茶花、観賞用として親しまれる。一般に「椿」と書く。
やさしい日本語の意味
はるに 赤や白の 花がさく きの なまえで よく にわに うえられる つばきの こと
関連語
海錨
ひらがな
かいびょう
名詞
日本語の意味
海中に投入して船の流されるのを防ぐための用具。シーアンカー。海底まで届かないところで用いる。
やさしい日本語の意味
うみのなかに入れてつかうおもりで、ふねがなみでながされにくくするどうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
澄海
ひらがな
ちょうかい
固有名詞
日本語の意味
中国・広東省汕頭市の市轄区の一つである「澄海区」を指す固有名詞。歴史的には「澄海県」としても知られる。 / 澄んだ海を連想させる漢字表記に基づき、人名(主に女性名)や創作物中のキャラクター名などとして用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
ちゅうごく かんとんしょう の しょとう という まち や ちいき の なまえ
関連語
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