検索結果- 日本語 - 英語
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君実子
ひらがな
きみこ / きみみこ
関連語
代実子
ひらがな
よみこ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名「代実子(よみこ)」を指し、一般に人名として用いられる固有名詞。漢字として「代(世代・時代)」「実(みのり・真実)」「子(女性名に多く付く接尾語)」を含むことから、「代々の実りある子」「真実を受け継ぐ子」といった意味合いを込めた名前として解釈される。
やさしい日本語の意味
にほんのおんなのひとのなまえ。よみこというなまえのかんじのかきかた。
関連語
佑実子
ひらがな
ゆみこ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。主に人名として用いられる固有名詞で、「佑」は「たすける」「助け」「庇護」、「実」は「みのる」「中身・内容がある」、 「子」は女性名に多く付く接尾語を表す。全体として「人を助け、実りある人生を送る女性」などの願いを込めた名前と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。
関連語
里実子
ひらがな
さとみこ
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前として用いられる固有名詞 / 「里」(ふるさと・集落)、「実」(みのり・成果)、「子」(女性名に多い接尾字)を含む漢字表記の名前
やさしい日本語の意味
にほんの おんなのひとの なまえ
関連語
多実子
ひらがな
たみこ
固有名詞
日本語の意味
多くの実をつける子、多くの成果や恵みをもたらす子という意味合いを込めた女性の名前 / (名付けの場面で)豊かさ・繁栄・子孫繁栄などの願いを込めた女の子の名前
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ。にほんのなまえのひとつ。
関連語
禍津日神
ひらがな
まがつひのかみ
名詞
日本語の意味
(日本神話)人々に禍いや不幸をもたらすとされる神々の総称。災厄の神。
やさしい日本語の意味
わざわいをおこすかみさまのこと。ふしあわせやわるいことをつかさどるかみ。
関連語
亜実子江
ひらがな
あみこえ / あやみこえ
関連語
大宜津比売
ひらがな
おおげつひめ
漢字
大宜都比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )