検索結果- 日本語 - 英語
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沙悟淨
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 沙悟浄: Sha Wujing
やさしい日本語の意味
むかしのものがたり西遊記にでてくるそうぼうなかいじんのなまえ
関連語
淨
音読み
じょう
訓読み
なし
悟
ひらがな
さとし / さとる
固有名詞
日本語の意味
悟(さとる)は、日本語の男性の名前で、「悟り」や「理解すること」を意味する漢字「悟」を用いたもの。仏教的な悟り、物事の本質を見抜く賢さ、道理をわきまえる落ち着きなどのイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
悟
音読み
ご
訓読み
さとる
関連語
沙
音読み
サ / シャ
訓読み
すな / みぎわ / よなげる
沙
ひらがな
すな / いさご
漢字
砂
名詞
日本語の意味
砂、砂粒を指す漢字。単独で用いられることは少なく、「砂」の俗字・異体字として人名・地名などに用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
とてもこまかいつぶのつち。うみやかわのそばや、さばくにある。
関連語
沙
ひらがな
すな / いさご
漢字
砂
名詞
日本語の意味
砂。細かい石の粒。砂のように細かいもののたとえにも用いられる。 / 人名用漢字。「沙織」「沙耶」などの名前に用いられる。 / 地名に用いられる漢字。砂地・砂洲などを表すことが多い。
やさしい日本語の意味
こまかくてちいさいいしがこなになったもの。かわやうみのきしにある。
関連語
沙
ひらがな
しゃ
名詞
日本語の意味
すな。細かく砕けた岩石の粒。 / (漢字「沙」の用法について)わずか、少し、細かいものが集まったさまを表す語。 / 仏教・漢文などで、きわめて多数で数えきれないことのたとえ(「沙数」「恒河沙」など)。
やさしい日本語の意味
とてもちいさいたんい。いちおくぶんのいちをあらわす。
関連語
淨土
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 浄土 (“pure land”)
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、しんだあとにいくといわれる、きれいでしあわせなせかい
関連語
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