検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
記
音読み
き
訓読み
しるす
記
ひらがな
き
固有名詞
日本語の意味
「記」は日本語の漢字で、主に「しるす」「しるし」「覚え書き」などの意味を持つ。また、人名用漢字として女性名・男性名の一部に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ。
関連語
数
ひらがな
かず
関連語
数
音読み
すう / す
訓読み
かず / かぞえる
数
ひらがな
すう / かず
関連語
数
ひらがな
すう
接頭辞
形態素
日本語の意味
いくつかの、数個の / 数量や度合いがはっきりしないが、複数であることを表す接頭辞
やさしい日本語の意味
数は、ことばのまえにつき、いくつかといういみをあらわす。
関連語
ネット民
名詞
日本語の意味
インターネットを頻繁に利用し、オンライン上のコミュニティや文化に深く関わっている人々を指す口語的な表現。 / 特に掲示板、SNS、動画サイトなどで積極的に発言・活動するユーザーたち。 / インターネット上での議論や流行、ネットスラングなどに精通している人々。 / オンライン空間における一般的な利用者・住人というニュアンスで使われる俗語。
やさしい日本語の意味
インターネットをよくつかい、そこでいろいろなはなしをする人たち
関連語
賤民
名詞
日本語の意味
身分的・社会的に低いとされ、差別や軽蔑の対象とされてきた人々。被差別民。卑しい身分とみなされた階層。
やさしい日本語の意味
むかしの社会で、うまれや身分のちがいで、ひどくさげすまれた人びと
関連語
民部
名詞
異表記
別形
日本語の意味
民部: 日本の律令制における八省の一つで、戸籍・租税・財政など民政全般を司った官司。また、その官司に属する官人や役所のこと。
やさしい日本語の意味
むかしのくにの支配者にしたがってはたらく人びとのむらや家の仲間
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
民部
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
民部省(みんぶしょう)の略。律令制下の八省の一つで、主に戸籍・租税・人民・田地など民政全般をつかさどった役所。 / (人名・官職名として)民部省に関わる者、あるいはそこから転じた官職名・敬称。
やさしい日本語の意味
むかしのくにで みんぶしょうという しごとをする ところを みんぶと ちぢめた なまえ
関連語
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