検索結果- 日本語 - 英語
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氈鹿
ひらがな
かもしか
名詞
日本語の意味
カモシカ科の哺乳類で、山岳地帯に生息するヤギに似た動物。日本では主にニホンカモシカを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
山にすむしかのようなけもののなまえで、つのがみじかくからだがたくましい
関連語
牛氈鹿
ひらがな
うしかもしか
名詞
日本語の意味
ウシ科の偶蹄類で、アフリカ南部から東部のサバンナ地帯に生息する動物。大きな頭と曲がった角、がっしりした体つきが特徴で、「ヌー」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
アフリカの ひろい くさば に いる おおきな しかの なかまの どうぶつ
関連語
鹿
ひらがな
しか
名詞
古語
日本語の意味
鹿は、シカ科に属する草食性の哺乳類で、一般に角を持ち、森林や草原に生息する動物です。
やさしい日本語の意味
しかはつのがあるどうぶつ。やまやもりにすみ、くさをたべる。
関連語
鹿
ひらがな
しか
名詞
日本語の意味
シカ科に属する哺乳類の総称。多くは細長い脚と枝分かれした角(オスが持つことが多い)を持ち、草や木の葉を食べる草食動物。 / 狩猟や食用・観賞用の対象となるシカ類。 / 和風・古風な意匠として描かれる動物としてのシカ。 / 昔話や文学作品などに登場する動物としてのシカ。
やさしい日本語の意味
やまや もりに すむ どうぶつで、くさを たべる。おすには おおきな つのが ある。
関連語
鹿
ひらがな
しか / か
関連語
鹿
ひらがな
しか
名詞
古語
日本語の意味
偶蹄目シカ科に属する哺乳類の総称。オスには枝角があり、草・木の葉などを食べる。ニホンジカ・トナカイ・ヘラジカなど。 / シカの肉。ジビエとして食用に供される。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむ、つののあるどうぶつ。そのにくをたべものにすることもある。
関連語
鹿
ひらがな
しか
名詞
日本語の意味
シカ科に属する哺乳類の総称。多くは角を持ち、森林や草原に生息する。 / シカの肉。獣肉の一種として食用にされるもの。
やさしい日本語の意味
もりややまにすむどうぶつ。つのがあり、くさをたべる。
関連語
鹿
ひらがな
しし
名詞
古語
略語
異表記
俗語
日本語の意味
シカ科に属する哺乳類の総称。オスには多くの場合枝角があり、草や木の葉を食べて生活する。 / (古語・雅語的用法)獣肉・けもの。猪・鹿などの狩猟の対象となる獣を指すことがある。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、いのししやしかなどのにくにするけもの。むちゃをするたたかうひとや、しかをとるひとをさす。
関連語
鹿
音読み
ロク
訓読み
しか / か
鹿威し
ひらがな
ししおどし
名詞
日本語の意味
動物や鳥を追い払うため、一定間隔で音を立てる装置。特に、日本庭園などに設置される、竹製で水の重みを利用して動き「コーン」と音を鳴らす仕掛け。
やさしい日本語の意味
にわの たけの しかけで、みずが たまると かたむき おとを だし、けものや とりを おどかす。
関連語
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