検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
植物学
ひらがな
しょくぶつがく
名詞
日本語の意味
植物学:植物を対象とする生物学の一分野で、植物の形態・構造・分類・生理・生態・進化などを科学的に研究する学問。 / 植物に関する知識体系や研究全般を指す、学問分野としての植物研究。
やさしい日本語の意味
しょくぶつをしらべるがくもん。
関連語
植物病理学
ひらがな
しょくぶつびょうりがく
名詞
日本語の意味
植物に発生する病気や障害、その原因となる病原体や環境要因、発病機構、ならびに防除法などを研究する学問分野。 / 農作物や森林資源などの植物を病害から守り、安定した生産や生態系の保全に寄与することを目的とする応用生物学の一分野。
やさしい日本語の意味
草や木などのびょうきをしらべて,なおしかたやまもりかたを考える学問
関連語
古植物学
ひらがな
こしょくぶつがく
名詞
日本語の意味
古代の植物や化石植物を研究する学問分野。過去の地質時代に生育していた植物の構造・分類・進化・分布などを明らかにし、当時の環境や気候の復元にも役立てる学問。
やさしい日本語の意味
むかしのきやくさばななどのあとをしらべて、そのころのしょくぶつをべんきょうするがく問
関連語
植物
ひらがな
しょくぶつ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄色植物
ひらがな
きんそうるい / おうごんいろそうるい
漢字
金藻類
名詞
日本語の意味
黄金色の色素を持つ単細胞または多細胞の藻類の一群。ケイ酸質の殻や鞭毛を持つ種も含まれ、主に淡水や海水中に浮遊生活をする。 / 分類学上のかつての門(クリソフィタ門 Chrysophyta)に相当し、現在はストラメノパイル類などに再分類されている黄色味を帯びた色素体をもつ藻類の総称。
やさしい日本語の意味
水の中にいる とても小さい きいろっぽい からだをもつ しょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
植物状態
ひらがな
しょくぶつじょうたい
名詞
日本語の意味
重度の脳障害などにより、自発的な意識や反応が失われているが、呼吸や心拍などの生命維持機能は保たれている状態。医学的には「遷延性意識障害」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ひどいびょうきで、じぶんでおきたり、はなしたりできず、いしきがないじょうたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
植物園
ひらがな
しょくぶつえん
名詞
日本語の意味
観賞や研究のために、多種多様な植物を体系的に収集・栽培・展示する施設。植物の保護や教育・研究も目的とする。
やさしい日本語の意味
いろいろなしょくぶつをそだてて、みんなにみせるばしょ。しょくぶつをまもり、べんきょうもする。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
植物學
ひらがな
しょくぶつがく
漢字
植物学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 植物学: botany
やさしい日本語の意味
しょくぶつについてべんきょうしてくさやきのしくみやそだちかたをしること
関連語
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