検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
仕事台
ひらがな
しごとだい
名詞
日本語の意味
作業などを行うための台 / 工具や材料を置いて作業できるようにした丈夫な台 / 工作や修理などの作業を行うための机状の設備
やさしい日本語の意味
作業をするときに物をおいたり道具をならべたりするための台
関連語
譫
音読み
セン
訓読み
なし
懕
音読み
エン
訓読み
あきる / あく
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
満ち足りていること / 心が満足して穏やかであること
やさしい日本語の意味
おなかやこころがいっぱいで、まんぞくしているようすをあらわすかんじ。
みずしごと
漢字
水仕事
名詞
日本語の意味
水を使って行う仕事。特に台所での洗い物や掃除などの家事全般。 / 水を多く扱うため、手が荒れやすい作業や仕事のこと。
やさしい日本語の意味
みずをつかってするしごと。あらいものやだいどころのしごと。
関連語
竪琴海豹
ひらがな
たてごとあざらし
名詞
日本語の意味
タテゴトアザラシ。北極海や北大西洋の寒冷な海域に生息するアザラシの一種で、幼獣は白い体毛を持つことで知られる。
やさしい日本語の意味
寒い海にいる、体が白くて、こどもがとくに白いあざらしの一しゅ。
関連語
太政
ひらがな
だいじょう
名詞
歴史的
日本語の意味
律令制下で、朝廷の最高機関である太政官を中心とした統治機構、またはその政治権力を指す語。 / 一般に、古代から中世にかけての天皇を頂点とする中央政府・朝廷の政権を指す歴史的呼称。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で、てんのうのくにのことをあずかる、いちばん大きなせいふのしくみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
水仕事
ひらがな
みずしごと
名詞
日本語の意味
水を使って行う仕事の総称 / 台所での洗い物や掃除などの作業 / 洗濯や風呂掃除など、水を使う家事全般
やさしい日本語の意味
水をつかってあらうしごと。だいどころでのそうじやごはんのしたくなど。
関連語
新羅琴
ひらがな
しらぎごと / しんらきん
名詞
日本語の意味
韓国・朝鮮半島の伝統的な弦楽器「伽倻琴(カヤグム)」の別名、またはそれを模して作られた琴。主に古代の新羅(しらぎ)に由来するものを指す。
やさしい日本語の意味
むかしの かんこくで つかわれた ことのような つまびく がっき
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
判官
ひらがな
じょう
名詞
日本語の意味
判官:律令制下の官職の一つで、主に裁判や行政事務を担当した役人。また、義経の「判官びいき」に見られるように、判官であった源義経を指したり、そのイメージから、不遇な人や弱い立場の人に同情する心情を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのくにの役所で、かんがきとよばれる人の中くらいの地位の人
関連語
政
音読み
せい / しょう
訓読み
まつりごと
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