検索結果- 日本語 - 英語
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石に灸
ひらがな
いしにきゅう
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
効果や効き目がまったくないことのたとえ。どんな手段を講じても無駄であるさま。
やさしい日本語の意味
なにかをしても、まったくききめがないようすをたとえていうことば
関連語
石竜子
ひらがな
とかげ
漢字
蜥蜴
関連語
石蜈蚣
ひらがな
いしむかで
漢字
石百足
名詞
異表記
別形
日本語の意味
石でできたムカデ状のもの、または石のように硬いムカデ。多くは俗称・当て字的表記。 / ムカデに似た形状や節を持つ石や岩の呼称。 / 比喩的に、節が多く連なったものを指す表現。
やさしい日本語の意味
石や岩のあいだにすむ小さなむかでのなかまの虫
関連語
轟石
ひらがな
とどろきせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種であるトドロキ石(todorokite)を指す名詞。マンガンを主成分とする含水マンガン酸塩鉱物で、多くは暗褐色~黒色を呈し、しばしば土状・繊維状・塊状で産出する。
やさしい日本語の意味
まれなきんぞくをふくむいしで、どうぶつのいえにちかいほらあななどにできるいし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
灰白質
ひらがな
かいはくしつ
名詞
日本語の意味
中枢神経系において、神経細胞の細胞体が多く集まっている部分。脳や脊髄の表層や一部の内部に見られ、情報処理や統合を担う。 / 比喩的に、知性や思考力の源泉としての脳の働き。
やさしい日本語の意味
のうの中で、しろっぽい色をしたぶぶん。かんがえるはたらきなどをする。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
燐葉石
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、化学組成は水酸基を含むリン酸亜鉛。六方晶系に属し、通常は緑色や青緑色の結晶として産出する。宝石としても利用されるが、劈開性が強く脆いため取り扱いが難しい。
やさしい日本語の意味
とてもまれな みどりいろの きれいな ほうしゃせいの ない こうぶつの なまえ
関連語
支石墓
ひらがな
しせきぼ
名詞
日本語の意味
先史時代に作られた巨石墓の一種で,数本の支柱石の上に大きな天井石(石棚)を載せた構造の墓 / 支柱石と天井石からなる巨石記念物で,もとは盛り土や小石で覆われていたと考えられる墓制遺構
やさしい日本語の意味
いくつかの石をたて、その上に大きな石をのせたむかしのはか。
関連語
角閃石
ひらがな
かくせんせき
名詞
日本語の意味
角閃石:造岩鉱物の一種で、複珪酸塩鉱物グループ「角閃石グループ」に属する鉱物の総称。黒色〜暗緑色を呈し、柱状・針状の結晶をつくることが多い。花崗岩や安山岩などさまざまな火成岩・変成岩中に産する。英語のamphiboleに対応。
やさしい日本語の意味
黒や緑いろでかたい石で、火山の近くなどにある岩の中にふくまれるもの
関連語
石凝姥
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。天照大御神を天岩戸から誘い出すために用いられた八咫鏡を鋳造・制作したとされる神。鋳物・金属工芸に関わる技術の神格化とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのでんせつにでてくるかみで、あまてらすをさそうためのかがみをつくったかみ
関連語
緑簾石
ひらがな
りょくれんせき
名詞
日本語の意味
緑簾石(りょくれんせき)は、ケイ酸塩鉱物の一種で、エピドート(epidote)グループに属する鉱物。一般に黄緑色〜緑色を呈し、変成岩や熱水変質帯などに産出する。 / 主成分としてカルシウム・アルミニウム・鉄などを含む珪酸塩鉱物で、柱状〜粒状の結晶形をとることが多い。宝石質のものはまれに装飾用として利用される。
やさしい日本語の意味
黄やみどり色でかたい石で、山などにある小さなほうせきの一つ
関連語
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