検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
彫刻具座
ひらがな
ちょうこくぐざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
星座名「ちょうこくぐ座(Caelum)」の表記の一つ。主に天文学・占星術などで用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにあるほそくてちいさなほしざのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
迦具土
ひらがな
かぐつち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する火の神、迦具土神(かぐつちのかみ)のこと。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の子で、その誕生の際の炎によって母イザナミを焼き、死に至らしめたとされる神格。 / 火そのもの、あるいは火災・噴火など破壊的な火の力を神格化した存在を指す語。
やさしい日本語の意味
かみさまのなまえで、ひをつかさどるかみ。うまれたときに、ははおやのいざなみをやけどさせた。
関連語
和蘭陀
ひらがな
おらんだ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
和蘭陀は「阿蘭陀」「オランダ」とも書き、現在の国家『オランダ王国』(Netherlands)を指す古い表記。江戸時代などに用いられた漢字表記で、転じてオランダ由来の品物や文化を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでのオランダの名まえで、いまはあまりつかわれないことば
関連語
和多志
ひらがな
わたし
漢字
私
関連語
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
ひらがな
てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず
フレーズ
直訳
比喩的用法
日本語の意味
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず(てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず)は、「好機(天の時)よりも有利な地の条件(地の利)が重要であり、さらにそれ以上に人心の一致・協調(人の和)が重要である」という意味の故事成句。転じて、どのような状況・条件よりも、人々の団結や調和が最大の力になる、という教えを表す。
やさしい日本語の意味
よいタイミングよりもよい場所が大事であり、場所よりも人どうしの仲のよさがいちばん大事だということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )