検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
樂器
ひらがな
がっき
漢字
楽器
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 楽器 (“musical instrument”)
やさしい日本語の意味
樂器はがっきのむかしのかきかた。おとをならすためのどうぐ。
関連語
感覚器
ひらがな
かんかくき
名詞
日本語の意味
感覚を受容する器官の総称。目・耳・鼻・舌・皮膚など。感覚受容器。 / 広く,刺激を受けて生体内部に情報を伝える構造や装置。センサー。
やさしい日本語の意味
ひかりやおとなどをかんじる、めやみみなどのからだのぶぶん
関連語
抵抗器
ひらがな
ていこうき
名詞
日本語の意味
電流の流れを制限・調整するための電子部品。導体に一定の抵抗値を持たせた部品で、回路中で電圧の分圧や電流制御、保護などに用いられる。 / 一般に、何かの進行や変化を妨げる役割をするもの(比喩的・専門的用法)。
やさしい日本語の意味
でんきのながれをよわくしたり、あんていさせたりするためのぶひん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
変圧器
ひらがな
へんあつき
名詞
日本語の意味
電気回路において、交流電圧や電流の大きさを変換したり、回路間を電気的に絶縁したりするために用いられる電気機器。一般に鉄心と一次・二次など複数の巻線から構成される。
やさしい日本語の意味
電気の力をつよくしたりよわくしたりして、べんりに使えるようにするきかい
関連語
送話器
ひらがな
そうわき
名詞
日本語の意味
送話器:電話機などで、話し手の声を電気信号に変えて送る装置。マイクロホンの一種。 / 電話機の受話器のうち、口を当てて話す側の部分。
やさしい日本語の意味
でんわで、こえをでんきのしんごうにしておくるぶぶん
関連語
演算増幅器
名詞
古風
日本語の意味
電子回路において、入力された電圧差を増幅して出力する高利得の直流増幅器。多段の差動増幅回路などから構成され、負帰還をかけて加算、減算、積分、微分などさまざまな演算機能を実現する素子。オペアンプとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
とても小さい電気の動きを大きくしてつかうための電子部品
関連語
拍節器
名詞
日本語の意味
一定のテンポで規則的な拍やリズムを刻むための装置。主に音楽の練習や演奏時に用いられる。
やさしい日本語の意味
おんがくのはやさをおしえてくれる、ひょうしをきざむどうぐ
関連語
計歩器
名詞
日本語の意味
歩数を測定・表示する携帯型の測定器具。加速度センサーや振動センサーなどを用いて人の歩行動作を検出し、一定のアルゴリズムで歩数をカウントする。健康管理や運動量の把握、ウォーキングやランニングのサポートなどに用いられる。 / 時計やスマートフォン、スマートウォッチなどに内蔵され、歩数だけでなく消費カロリーや移動距離なども同時に測定・記録する機能を持つ装置やアプリケーションのこと。
やさしい日本語の意味
あるいた かずを かぞえる きかい。みにつけて つかい、にちじょうの うんどうりょうを しるための どうぐ
関連語
人工呼吸器
名詞
日本語の意味
人工的に呼吸を補助・代行するための医療機器。自発呼吸が困難または不十分な患者に対し、機械的に空気や酸素を肺へ送り込み、二酸化炭素を排出させる装置。
やさしい日本語の意味
じんこうてきに ひとの いきを たすける きかい。じぶんで いきが しにくい ときに つかう。
関連語
青銅器時代
ひらがな
せいどうきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学における、青銅(銅と錫の合金)が道具・武器・装身具などに広く用いられた時代区分。石器時代と鉄器時代の間に位置し、金属冶金技術の発達や農耕社会・都市文明の形成と深く結びついている。
やさしい日本語の意味
人びとがおもにあおどうという金ぞくの道具やぶきをつくってつかっていた時代
関連語
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