検索結果- 日本語 - 英語
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母指内転筋
名詞
日本語の意味
母指内転筋は、手のひら側で親指(母指)を人さし指側に引き寄せる働きを持つ筋肉で、手の細かい動きやつまむ動作に関与する。
やさしい日本語の意味
おやゆびをほかのゆびのほうへひくためのてのひらのきんにく
関連語
母趾外転筋
名詞
日本語の意味
母趾外転筋は、足の内側縁に位置し、第1中足骨底および近位趾骨底に付着する骨格筋で、主に母趾(足の親指)を外転させ、土踏まず(内側縦アーチ)の維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを、からだのまん中から外がわにうごかすときにはたらくきんにく
関連語
母趾内転筋
名詞
日本語の意味
母趾内転筋は、足の裏にある骨格筋で、第1趾(親指)を他の趾の方向へ引き寄せる働きをもつ筋肉。足の横アーチの維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを ほかのゆびのほうへ ひっぱる きんにくの なまえ
関連語
小趾外転筋
名詞
日本語の意味
小趾外転筋は、足の小指(第5趾)を外側に開いたり、足底の土踏まずを支えたりする役割をもつ足底の筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、そとがわにひっぱるはたらきをするきんにく
関連語
ご存じ
ひらがな
ごぞんじ
漢字
御存じ
関連語
飛鳥浄御原宮
固有名詞
日本語の意味
飛鳥浄御原宮(あすかのきよみはらのみや)は、天武天皇および持統天皇の時代に営まれた宮殿で、現在の奈良県高市郡明日香村に所在したとされる宮址。日本の飛鳥時代後期を代表する皇居跡の一つ。
やさしい日本語の意味
てんむてんのうと じとうてんのうが くらした ならの あすかに あった みやの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
飛鳥浄御原律令
固有名詞
日本語の意味
飛鳥浄御原律令:7世紀後半、天武天皇の時代に編纂され、持統天皇の時代に施行された日本の律令法典。飛鳥時代から奈良時代初期にかけての中央集権的国家体制の確立に大きな役割を果たした。
やさしい日本語の意味
てんむてんのうのときに つくられた くにのきまりや おきての なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )