検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
後舌母音
ひらがな
こうぜつぼいん
名詞
日本語の意味
舌の後ろのほうの位置で調音される母音。/i, e, a, o, u/のうち、舌後部が口蓋の奥寄りに位置して発音される母音を指す。音声学の用語。
やさしい日本語の意味
したのいちばんうしろのほうをつかって出すこえのぼいんのこと
関連語
後徳大寺左大臣
ひらがな
ごとくだいじのさだいじん / ごとくだいじさだいじん
固有名詞
日本語の意味
人物名。「後徳大寺」の「左大臣」を務めた人物、あるいはその敬称・呼称。 / 平安時代の貴族・歌人である徳大寺実定の尊称・通称。「後徳大寺左大臣実定」の略。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのきしんであるとくだいじさねさだのべつのよび名
関連語
後頭葉
ひらがな
こうとうよう
名詞
日本語の意味
脳の後部に位置し、視覚情報の処理を主に担う大脳皮質の領域。視覚野が含まれる。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのぶぶんにあるのうのところで、しっかりものを見るはたらきをするところ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
角礫岩
ひらがな
かくれきがん
名詞
日本語の意味
角礫岩: 角ばった礫が固結してできた堆積岩または火成岩。英語の breccia に相当する。
やさしい日本語の意味
とがったこいしやいしがくだけてまざりあいかためられたがんせき
関連語
角目鳥
ひらがな
つのめどり
名詞
日本語の意味
ツノメドリ科の海鳥。英名 horned puffin。夏羽では目の上に角状の黒い斑が現れ、厚くカラフルな嘴をもつ。北太平洋沿岸などに生息する。
やさしい日本語の意味
きいろとくろのからだで、くちばしに小さなつののような出っぱりがある海のとり
関連語
油角鮫
ひらがな
あぶらつのざめ
名詞
日本語の意味
油角鮫(あぶらつのざめ)は、主に温帯から寒帯の沿岸域に生息する小型のサメの一種で、英語では「spiny dogfish」と呼ばれる。体側に白い斑点があり、背びれの前に硬い棘(とげ)をもつのが特徴で、食用や魚油・肝油の原料などとして利用される。
やさしい日本語の意味
せなかに小さなとげがある細長いさめの一しゅるい
関連語
枝角羚羊
ひらがな
えだづのれいよう
名詞
日本語の意味
枝角羚羊(えだつのれいよう)は、北アメリカ大陸に生息する有蹄類の一種で、英名は「プロングホーン(pronghorn)」と呼ばれる動物。角が枝分かれした形状を持ち、シカ類に似るが独立した科(プロングホーン科)に属する。
やさしい日本語の意味
アメリカにすむ、しかににたどうぶつで、ながいあしととがったつのがある
関連語
対角成分
ひらがな
たいかくせいぶん
名詞
日本語の意味
線形代数学において、行列の左上から右下、または右上から左下に伸びる対角線上に位置する要素や成分のこと。行列の特性や固有値などを考える際に重要となる。
やさしい日本語の意味
かずをならべたますめでひだりうえからみぎしたのななめにあるかず
関連語
対角行列
ひらがな
たいかくぎょうれつ
名詞
日本語の意味
行列の一種で、主対角線上の成分だけが0でない値を取り、それ以外の成分はすべて0であるような正方行列。線形代数で重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
たくさんのかずをしかくにならべたものでななめだけにかずがありほかはみなれいのもの
関連語
有角神
ひらがな
ゆうかくしん
名詞
日本語の意味
有角神(Horned God)は、現代異教(ネオペイガニズム)やウィッカなどの宗教・魔術体系で崇拝される角を持つ男性神。自然・豊穣・狩猟・性・死と再生などを司るとされ、しばしば女神と対になる存在として位置づけられる概念上の神格。
やさしい日本語の意味
つのがある神。しぜんやどうぶつのちからをあらわす神とされる。
関連語
loading!
Loading...