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四六時中
ひらがな
しろくじゅう / しろくじちゅう
副詞
日本語の意味
一日中、常に、絶えず、いつも。同じ状態や行為が途切れることなく続いているさま。
やさしい日本語の意味
いつでもずっとのこと。ひるもよるも、やすまずつづけているようす。
関連語
二六時中
ひらがな
にろくじちゅう
関連語
⠐⠫
ひらがな
げ
音節
日本語の意味
ひらがなの「げ」またはカタカナの「ゲ」に相当する日本語点字の音節記号
やさしい日本語の意味
にほんの てんじで ひらがなの げ や かたかなの げ をしめす もの
関連語
彼を知り己を知れば百戦殆からず
ひらがな
かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず
フレーズ
直訳
比喩的用法
日本語の意味
敵の実情と自分の実力を正しく理解していれば、何度戦っても危険な目にあうことはないという意味の故事成語。孫子の兵法に由来する。
やさしい日本語の意味
あいてのこととじぶんのことをよくしれば、どんなたたかいでもまけにくいといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
ひらがな
てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず
フレーズ
直訳
比喩的用法
日本語の意味
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず(てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず)は、「好機(天の時)よりも有利な地の条件(地の利)が重要であり、さらにそれ以上に人心の一致・協調(人の和)が重要である」という意味の故事成句。転じて、どのような状況・条件よりも、人々の団結や調和が最大の力になる、という教えを表す。
やさしい日本語の意味
よいタイミングよりもよい場所が大事であり、場所よりも人どうしの仲のよさがいちばん大事だということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )