検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
幹貴
ひらがな
みきたか / みきたかし / みきあつし
固有名詞
日本語の意味
『幹貴』は、日本語の男性の名前として用いられる固有名詞で、「幹」は物事の中心・中核や幹となる部分を表し、「貴」は尊い・尊ばれる・価値が高いことを表す漢字である。これらを合わせて、「物事の中心となる尊い存在」「尊く価値ある中心的人物」といった意味合いを込めた名前として解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれることがある。
関連語
多細胞
ひらがな
たさいぼう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
細胞學
ひらがな
さいぼうがく
漢字
細胞学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 細胞学 (“cytology”)
やさしい日本語の意味
からだをつくる とても小さい つぶの はたらきや つくりを しらべる べんきょうのこと
関連語
顆粒細胞
ひらがな
かりゅうさいぼう
名詞
日本語の意味
小さな粒状の細胞全般を指すが、特に神経系や消化器系などで、細かい顆粒を多数含む細胞をいう。 / 神経解剖学で、小脳や嗅球、海馬などに存在する、細胞体が小さく高密度に集まっているニューロン。
やさしい日本語の意味
のうの中にある、とても小さいつぶのようなかたちをした神経の細胞
関連語
神経細胞
ひらがな
しんけいさいぼう
名詞
日本語の意味
神経系を構成し、電気的信号によって情報を伝達する細胞。ニューロン。 / 刺激を受け取り、信号として他の細胞へ伝えるはたらきをもつ細胞。 / 脳・脊髄・末梢神経などに存在し、情報処理や伝達を担う基本単位となる細胞。
やさしい日本語の意味
からだの中で しんごうを つたえる とても こまかい ぶぶんの ひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
臭細胞
ひらがな
きゅうさいぼう
漢字
嗅細胞
名詞
日本語の意味
においを感じ取る感覚細胞。主に鼻腔の嗅上皮に存在し、におい分子を受容して神経信号に変換する役割をもつ。嗅覚受容細胞。
やさしい日本語の意味
はなでにおいをかんじるための、はなのあな の なかにある ちいさな からだの ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
嗅細胞
ひらがな
きゅうさいぼう
名詞
日本語の意味
嗅覚を受容する感覚細胞。鼻腔の嗅上皮に存在し、におい物質を受け取って電気信号に変換し、脳の嗅球へ伝える役割を持つ。 / においを感じ取る働きをする特殊化した神経細胞の総称。
やさしい日本語の意味
はなでにおいをかんじるさいぼうで、においのしんごうをあたまにつたえるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大食細胞
ひらがな
だいしょくさいぼう
名詞
日本語の意味
外界から侵入した細菌や異物、体内で生じた老廃物や壊れた細胞などを取り込み、分解する働きをもつ免疫系の細胞。マクロファージ。 / 体内で異物処理や免疫反応の調整に関わる、大型で貪食能の高い白血球系の細胞。
やさしい日本語の意味
からだの中でばいきんやこわれた細胞を食べてかたづける大きな細胞
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
卵細胞
ひらがな
らんさいぼう
名詞
日本語の意味
卵巣内で形成され、受精によって新しい個体を生じる能力をもつ生殖細胞。動物では卵、植物では胚のう内の卵細胞を指す。 / 細胞学・発生学で、減数分裂を経て形成される雌性配偶子となる細胞。
やさしい日本語の意味
めすのからだのなかでつくられ、あかちゃんのもとになるさいぼう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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