検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
青海亀
ひらがな
あおうみがめ
名詞
日本語の意味
ウミガメ科に属する大型の海亀の一種。成体の甲羅が緑がかった褐色で、熱帯・亜熱帯の海に生息する。食用や保護の対象となる。 / 一般的なウミガメを指す場合もあるが、多くはアオウミガメ(緑海亀)を指す。
やさしい日本語の意味
おもにあたたかい海にいる大きなかめの一しゅるいで,こうらがみどりいろをしている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
陸亀
ひらがな
りくがめ
名詞
日本語の意味
陸に棲むカメのこと。特に、水中よりも陸上生活に適応したカメ。 / 一般に「リクガメ科」(Testudinidae)に属するカメの総称。
やさしい日本語の意味
からだがかたくておもく、水ではなくおもに地面の上でくらすかめ
関連語
亀実子
ひらがな
きみこ / かめみこ
関連語
亀頭
ひらがな
きとう
名詞
日本語の意味
陰茎の先端にある丸みを帯びた部分。または陰核の先端にある感覚が集中した部分。
やさしい日本語の意味
おちんちんのさきのまるいところ。おんなのからだのちいさいまるいところもさす。
関連語
珊瑚海
ひらがな
さんごかい
固有名詞
日本語の意味
オーストラリア北東部に位置し、グレートバリアリーフを含む南太平洋の海域の名称。第二次世界大戦の珊瑚海海戦でも知られる。
やさしい日本語の意味
オーストラリアの北東にあるあたたかい海で さんごしょうがたくさんあるところ
関連語
海斗
ひらがな
かいと
関連語
海石榴
ひらがな
つばき
漢字
椿
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ツバキ科ツバキ属の常緑高木。光沢のある厚い葉をもち、冬から春にかけて白・紅・ピンクなどの花をつける。庭木や茶花、観賞用として親しまれる。一般に「椿」と書く。
やさしい日本語の意味
はるに 赤や白の 花がさく きの なまえで よく にわに うえられる つばきの こと
関連語
海錨
ひらがな
かいびょう
名詞
日本語の意味
海中に投入して船の流されるのを防ぐための用具。シーアンカー。海底まで届かないところで用いる。
やさしい日本語の意味
うみのなかに入れてつかうおもりで、ふねがなみでながされにくくするどうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
澄海
ひらがな
ちょうかい
固有名詞
日本語の意味
中国・広東省汕頭市の市轄区の一つである「澄海区」を指す固有名詞。歴史的には「澄海県」としても知られる。 / 澄んだ海を連想させる漢字表記に基づき、人名(主に女性名)や創作物中のキャラクター名などとして用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
ちゅうごく かんとんしょう の しょとう という まち や ちいき の なまえ
関連語
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