検索結果- 日本語 - 英語
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青海亀
ひらがな
あおうみがめ
名詞
日本語の意味
ウミガメ科に属する大型の海亀の一種。成体の甲羅が緑がかった褐色で、熱帯・亜熱帯の海に生息する。食用や保護の対象となる。 / 一般的なウミガメを指す場合もあるが、多くはアオウミガメ(緑海亀)を指す。
やさしい日本語の意味
おもにあたたかい海にいる大きなかめの一しゅるいで,こうらがみどりいろをしている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
青海
ひらがな
せいかい
固有名詞
日本語の意味
中国の省の一つで、省都は西寧市。チベット高原の北東部に位置し、青海湖にちなんで名付けられた。 / 中国北西部にある大きな湖「青海湖」を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくにある ひろい ちいきの なまえ。ちゅうしんの まちは せいねい。
関連語
亀
ひらがな
がめ / き
接辞
日本語の意味
亀(かめ)は、カメ目に属する爬虫類の総称で、堅い甲羅を持つことが特徴。また、甲羅を占いなどに用いることもある。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつきかめやうらないにつかうかめのこうらのいみをしめす
関連語
亀
音読み
キ / キュウ / キン
訓読み
かめ / あかぎれ
亀
ひらがな
かめ
象亀
ひらがな
ぞうがめ
名詞
日本語の意味
ゾウガメ(象亀)は、リクガメ科に属する大型のカメの総称で、特にガラパゴスゾウガメなど、非常に大きな体と長寿で知られるカメを指す。 / 島嶼部などに生息し、草や多肉植物を主なエサとする草食性の陸生カメ。 / 比喩的に、大きくて動きのゆっくりしたカメを指して用いられることもある。
やさしい日本語の意味
とても大きくて よく生きる かめの しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
銭亀
ひらがな
ぜにがめ
名詞
日本語の意味
若いイシガメ類、特にクサガメやニホンイシガメなどを指す俗称で、甲羅の模様が銭(古銭)に似ていることに由来する呼び名。
やさしい日本語の意味
まだおおきくなっていないすいめんにすむかめで、しっぽがながいもの
関連語
銭亀
ひらがな
ぜにがめ
固有名詞
日本語の意味
銭亀(ぜにがめ)は、日本の地名や苗字として用いられる固有名詞。また、一般名詞としては、甲羅の模様が古い銭(貨幣)に似ていることから名づけられたカメの呼び名。
やさしい日本語の意味
にほんのちめいやみょうじのひとつで、つかわれるなまえです
関連語
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
赤海亀
ひらがな
あかうみがめ
名詞
日本語の意味
ウミガメ科に属する大型の海亀の一種で、主に温帯・熱帯の海に生息し、英語で「loggerhead sea turtle」と呼ばれる生物を指す名詞。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいるおおきなうみがめのなかまのなまえ
関連語
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