検索結果- 日本語 - 英語
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常
ひらがな
とこし / つねなり
形容詞
廃用
日本語の意味
いつもそうであること。ふだん。通常。 / 変わらないさま。一定していること。 / 永遠であること。とこしえ。
やさしい日本語の意味
いつもおなじで、かわらないようす。ふつうで、いつものようす。
関連語
常
ひらがな
つね
名詞
日本語の意味
つね。いつも変わらないこと。一定の状態が続くこと。 / 普通のこと。ありふれていること。日常。 / 仏教用語で、永遠・恒常の意。
やさしい日本語の意味
いつもかわらないこと。ふだんのようすや、あたりまえのこと。
関連語
常
ひらがな
つね
名詞
日本語の意味
伝統的な日本の長さの単位で、一丈三尺に相当する。 / 「常」の字を用いたさまざまな熟語や表現において、長さや距離を表す語。
やさしい日本語の意味
むかしのながさのたんい。いちじょうとさんしゃくをあわせたながさ。
関連語
常
ひらがな
じょう
名詞
廃用
日本語の意味
布地の長さを表す古い日本の単位で、一丈三尺(約3メートル+約30センチ×3=およそ4メートル前後)に相当する長さ。主に反物など裁ち布の長さを数えるときに用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしにぬのをきるときのながさのことば。いちじょうとさんしゃくのながさ。
関連語
常
ひらがな
じょう
漢字
条
助数詞
日本語の意味
常 - 助数詞としては、布や紙などを細長く切った「切れ」「条」「筋」の数を数えるときに用いられる語。 / 英語意味: counter for cuts or strips of something
やさしい日本語の意味
きれやほそながいものをかぞえるときにつかうことば。ほうりつのきまりをかぞえるときにもつかう。
関連語
常
ひらがな
つねなり / とこし
形容詞
古語
稀用
日本語の意味
いつも変わらず同じ状態であること。ふだん。通常。 / ずっと続いていて終わりがないさま。永遠。 / (古語・文語的用法)当たり前であること。特別ではないさま。
やさしい日本語の意味
ふつうであること、いつもとかわらないようす。また、いつまでもつづくこと。
関連語
( romanization )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( hiragana historical )
( hiragana )
微分幾何
名詞
日本語の意味
微分幾何は、滑らかな曲線や曲面、多様体などの幾何学的対象を、微分積分学の手法を用いて研究する数学の一分野。 / リーマン幾何などを含み、一般相対性理論など物理学とも深く関わる数学分野。
やさしい日本語の意味
かたちや空間をあつかう数学で、とても小さな変化をくわしく調べる分野
関連語
化学方程式
ひらがな
かがくほうていしき
名詞
日本語の意味
物質の変化を、化学反応に関わる物質とその量的関係を用いて表した式。反応物と生成物を化学式で記し、係数によって質量保存則や電荷保存則を満たすように表現したもの。
やさしい日本語の意味
かがくでものがまざってべつのものになるようすをきごうとすうじでしめすもの。
関連語
代数方程式
ひらがな
だいすうほうていしき
名詞
日本語の意味
未知数に関する多項式(代数式)からなる方程式。加減乗除と累乗などの代数的操作のみで構成される方程式。 / 特に、未知数が有限次の多項式として現れる方程式。超越関数(指数関数、対数関数、三角関数など)を含まない方程式。
やさしい日本語の意味
えックスなどの文字をふくむしきで、たし算ひき算などだけでつくられたほうていしき
関連語
超常
ひらがな
ちょうじょう
名詞
日本語の意味
普通の状態や自然法則を超えた、不思議な現象や力のこと。超自然的なこと。 / 通常の範囲をはるかに超えているさま。並外れていること。
やさしい日本語の意味
ふつうをこえたふしぎなできごとや力のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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