検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
榊間
ひらがな
さかきま
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「榊」と「間」という漢字から成る固有名詞。 / 地名や施設名などの固有名として用いられる場合がある表記。
やさしい日本語の意味
日本の人のなまえのひとつ。みょうじとしてつかわれる。
関連語
時空間
ひらがな
じくうかん
名詞
日本語の意味
空間と時間を統一的にとらえた概念 / 相対性理論における四次元連続体としての世界 / 時間的な広がりと空間的な広がりをあわせ持つ枠組み
やさしい日本語の意味
じかんとばしょをひとつにしてかんがえるみかた。
関連語
安座間
ひらがな
あざま
関連語
まもなく
漢字
間もなく
関連語
たまごがら
漢字
卵殻
名詞
日本語の意味
卵の殻。中身を取り出したあとの殻。 / 比喩的に、すでに役目を終えた物や人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
たまごのかたいかわのぶぶん。ひよこや中みをまもるうすいから。
関連語
含蜜糖
ひらがな
がんみつとう
名詞
日本語の意味
サトウキビの搾り汁を煮詰めて作った、遠心分離機にかけず糖蜜をそのまま含んだ褐色の砂糖。黒糖や素焚糖など。 / 精製度が低く、ミネラルや風味が比較的多く残っている砂糖の総称。
やさしい日本語の意味
さとうきびのしぼり汁をそのままかわかしてつくる、しろくないさとう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
分蜜糖
ひらがな
ぶんみつとう
名詞
日本語の意味
分蜜糖とは、糖蜜を遠心分離機などで分離して得られる結晶状の砂糖を指す。しばしば粗糖や分蜜結晶糖とも呼ばれる。 / 製糖工程で、蜜(糖液)と分離された結晶糖のこと。上白糖など精製糖の原料となる。
やさしい日本語の意味
きびやさとうからつくるしろっぽいさとうで、ふんすいきでわけたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二十三日
ひらがな
にじゅうさんにち
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
採蜜
ひらがな
さいみつ
名詞
日本語の意味
ミツバチの巣からはちみつを集めること / 養蜂において巣箱からはちみつを採取する作業
やさしい日本語の意味
みつばちが あつめた はちみつを すから とり出す しごとや 作業のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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