検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
塗り薬
ひらがな
ぬりぐすり
関連語
双節棍
ひらがな
そうせつこん
名詞
日本語の意味
両端に短い棒状の打撃部を持ち、鎖や紐でつながれた武術用の打撃武器。主に中国武術や琉球空手などで用いられる。 / ヌンチャク。二本の棍を鎖や紐で連結した武器。
やさしい日本語の意味
ふたつのぼうをひもやくさりでつないだぶき。てでふってつかう。
関連語
雙節棍
ひらがな
そうせつこん
漢字
双節棍
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 双節棍: nunchucks
やさしい日本語の意味
ぼうがふたつで、ひもやくさりでつながったぶき。てでもってふってつかう。
関連語
ヌルスルタン
ひらがな
ぬるするたん
固有名詞
日本語の意味
カザフスタンの首都ヌルスルタン(旧称アスタナ)を指す固有名詞。2019〜2022年頃の期間、この名称が用いられた。 / カザフ語由来の人名「ヌルスルタン」に由来し、「光」「明るさ」を意味する『ヌル』と、「支配者」「君主」を意味する『スルタン』から成る名前。
やさしい日本語の意味
カザフスタンという国のまんなかあたりにある首都の町の名前
関連語
春慶塗
ひらがな
しゅんけいぬり
漢字
春慶塗り
名詞
日本語の意味
春慶塗は、木地の木目を生かすために透明または半透明の漆を用いた日本の伝統的な漆塗り技法・漆器の一種。主に岐阜県高山市(飛騨地方)などで産する。
やさしい日本語の意味
うすいちゃいろにぬるぬりもののわざで、きのもようがきれいにみえるしっくいのぬりかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ヌミディア
ひらがな
ぬみでぃあ
固有名詞
歴史的
日本語の意味
古代北アフリカに存在した王国・地域名で、現在のアルジェリア東部からチュニジア西部にかけての一帯を指す歴史的地名。
やさしい日本語の意味
むかしのアフリカにあったくにのなまえ。いまのアルジェリアのあたりにあった。
関連語
漢委奴国王印
ひらがな
かんのわのなのこくおういん
固有名詞
日本語の意味
漢(中国の前漢または後漢)によって倭(日本列島の古代国家)の奴国の王に授けられたとされる金印のこと。「漢委奴国王」と刻まれている。 / 福岡県志賀島で発見された、金で作られた古代の印章。国宝に指定されている。
やさしい日本語の意味
むかしのなのくにのおうに、かんというくにからさずけられたきんのはんこ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )