検索結果- 日本語 - 英語
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羅刹天
ひらがな
らせつてん
名詞
日本語の意味
仏教で、十二天の一つ。羅刹(人を食う鬼神)が天部として神格化された存在。 / 転じて、凶暴で残忍な人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうででてくるこわいかみさまやまもののようなそんざいでじゅうにてんのひとつ
関連語
コール天
ひらがな
こおるてん
名詞
日本語の意味
コール天(コーデュロイ)は、縦方向に畝(うね)がある厚手の綿織物、またはそのような生地で作られた衣類を指す。保温性が高く、ズボンやジャケット、スカートなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
うねのあるあつめのぬののこと。ズボンやジャケットなどにつかわれる
関連語
天糸瓜
ひらがな
へちま
漢字
糸瓜
名詞
異表記
別形
日本語の意味
糸瓜(いとうり)の異表記で、植物やその果実を指す名詞。 / 「へちま」とも呼ばれるウリ科の一年生つる植物。また、その果実。 / 果実を乾燥させて繊維質を残したものは、たわしやスポンジとして利用される。 / 果実からとれる液は「へちま水」と呼ばれ、化粧水などに用いられる。
やさしい日本語の意味
ながくてたてにほそいやさいで にがいあじがする へちまのべつのかきかた
関連語
天南
ひらがな
てんなん / あまみなみ
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓、名字の一つ。特定の家系や人物を指す固有名詞として用いられる。 / (字面として)「天の南」「空の南側」という意味合いを持つ漢字表記。地名・学校名・企業名などの名称要素として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
にほんにあるみょうじのひとつで、ひとのなまえとしてつかわれることば
関連語
天南
ひらがな
あまな / てんな
固有名詞
日本語の意味
日本の人名・地名などに用いられる固有名詞。「天」は空や神、「南」は方角としての南を意味し、漢字の意味を込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとに使われるなまえのひとつです
関連語
天禄
ひらがな
てんろく
名詞
古語
日本語の意味
天から授かる幸福や恩恵 / 神仏や天によって与えられる報酬・加護 / (故事的・雅語的)天が人や君主に与える富や禄
やさしい日本語の意味
かみさまからもらうとてもよいめぐみやしあわせのこと
関連語
天禄
ひらがな
てんろく
固有名詞
日本語の意味
日本の元号の一つ。「天禄」(てんろく)は、西暦970年から973年までの期間に使われた元号で、安和の後、天延の前に位置する。 / 「天に授かった幸福」や「天からの禄(恵み)」といったおめでたい意味合いを持つ語で、店名や堂号、人名などに用いられることもある。
やさしい日本語の意味
むかしのねんごうのなまえのひとつで せんきゅうひゃくななじゅうねんごろのきかんをさす
関連語
天パ
ひらがな
てんぱ
漢字
天然パーマ
名詞
くだけた表現
日本語の意味
髪の毛が生まれつきカールしている、縮れている状態。また、そのような髪質や人を指す俗語・略語。
やさしい日本語の意味
うまれつき かみのけが くるくる まがっている こと
関連語
天晴
ひらがな
あまはる / そらはる / あまはれ
固有名詞
日本語の意味
天気がよく晴れていること。『あっぱれ』と同源で、ほめたたえる意味合いを込めることもある。
やさしい日本語の意味
おんなのこにつけるなまえのひとつで、あめがはれてすがすがしいようすをねがってつける
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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