検索結果- 日本語 - 英語
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気鬱症
ひらがな
きうつしょう
名詞
日本語の意味
憂うつな気分や気力の低下が続く精神状態、またはそのような状態を特徴とする精神疾患。一般に「うつ病」「抑うつ状態」に近い意味で用いられる語。
やさしい日本語の意味
こころのびょうきで、気分がおちこみ、たのしめず、やる気が出ないこと。
関連語
憂鬱症
ひらがな
ゆううつしょう
名詞
日本語の意味
精神的な抑うつ状態が強く、気分の落ち込みや意欲の低下などが長期間続く心の病気。 / 重度のうつ病やメランコリーを指す医学的・一般的な表現。
やさしい日本語の意味
こころのびょうきで、とてもかなしくて、なにもしたくなくなる。ながくつづく。
関連語
炭疽症
ひらがな
たんそしょう
名詞
日本語の意味
炭疽菌によって引き起こされる感染症。皮膚・肺・消化管などを侵し、高熱やショック症状を伴い、重症の場合は致死的となる。
やさしい日本語の意味
ばくだんなどに使われるきけんなびょうきで、どうぶつからひろがることがある
関連語
減圧症
ひらがな
げんあつしょう
名詞
日本語の意味
周囲の圧力が急激に低下したときに起こる障害で、血中の溶解ガス(主に窒素)が気泡となって血管や組織を塞ぐことによって、関節痛やしびれ、呼吸困難などを引き起こす病気。潜水士やダイバー、潜水艦乗組員、加圧室作業者、宇宙飛行士などにみられる。『潜函病(せんかんびょう)』『ケーソン病』『ベンズ(bends)』とも。
やさしい日本語の意味
水にもぐった人が きゅうに水から出るときなどにおきる からだのびょうき
関連語
変分法
ひらがな
へんぶんほう
名詞
日本語の意味
関数の定積分の極値(最大・最小)問題を扱う数学の一分野 / 関数の汎関数に対して、その値を極大・極小にする関数や条件を調べる理論 / 力学や物理学における最小作用の原理などを数学的に扱う手法
やさしい日本語の意味
式の値がいちばん大きいか小さいかを見つけるための数学の方法
関連語
ビタミン過剰症
ひらがな
びたみんかじょうしょう
関連語
フェニルケトン尿症
ひらがな
ふぇにるけとんにょうしょう
名詞
日本語の意味
先天性の代謝異常症の一つで、フェニルアラニンというアミノ酸を分解する酵素の欠損または機能低下により、体内にフェニルアラニンやその代謝産物が蓄積し、治療しないと知的障害などを引き起こす病気。英語では phenylketonuria, PKU と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うまれつき からだの 中で たんぱくしつを うまく 分けられず においの つよい おしっこに なる びょうき
関連語
円虫症
ひらがな
えんちゅうしょう
名詞
日本語の意味
円虫(Strongylus 属などの線形動物門の寄生線虫)によって引き起こされる寄生虫性疾患の総称。主に馬や反芻動物の消化管、気管支、肺などに寄生し、下痢、貧血、体重減少、咳嗽などを引き起こす。strongylosis。
やさしい日本語の意味
いぬやうしなどのちいさなあなですむむしが、ちのなかにはいっておこるびょうき
関連語
失顔症
ひらがな
しつがんしょう
名詞
くだけた表現
日本語の意味
失顔症(しつがんしょう)は、人の顔を視覚的に認識・識別する能力が著しく低下または欠如している状態を指す神経学的な症状・障害。英語の “prosopagnosia” に相当する。 / 表情や顔立ちから相手を見分けることが困難で、家族や友人、有名人などの顔を見ても誰なのか分からない、識別できない状態。 / 脳損傷や先天的な要因などにより、顔認識を担う脳の機能がうまく働かないことで生じる症状の総称。
やさしい日本語の意味
人のかおを見てもだれか分からなくなる、びょうきやしょうがいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
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