検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
嗅覚器官
名詞
日本語の意味
においを感じ取るための感覚器官。鼻やその内部構造など、嗅覚を司る器官の総称。
やさしい日本語の意味
においをかぐはたらきをするからだのぶぶん。はなやそのなかのきのうをふくむ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
嗅覚
ひらがな
きゅうかく
名詞
日本語の意味
においを感じ取る感覚。また、その能力。嗅ぐことに関する感覚機能。 / 比喩的に、物事の状況や本質を素早く察知する能力。勘。
やさしい日本語の意味
はなでにおいをかんじてわかるはたらき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ロレンチーニ器官
名詞
日本語の意味
サメやエイなどの軟骨魚類の頭部に存在する電気感受性の感覚器官で、水中の微弱な電場や温度変化を感知するための器官。ロレンツィーニ小胞とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
さめなどのあたまにあるぶぶんで、水の中のよわいでんきをかんじるきかん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
音声器官
ひらがな
おんせいきかん
名詞
日本語の意味
発声に関わる口、舌、声帯などの器官。音声を作り出すために使われる身体の部分。
やさしい日本語の意味
くち、した、のど、はななど、こえをだすためのからだのぶぶん。
関連語
聴覚器官
ひらがな
ちょうかくきかん
名詞
日本語の意味
音を感じ取り、認識するための器官。通常は耳を指す。 / 聴覚を司る生理学的な器官全体。外耳・中耳・内耳などを含む総称。
やさしい日本語の意味
おとをきくためのからだのぶぶん。みみやみみのなかのところ。
関連語
器官形成
ひらがな
きかんけいせい
名詞
日本語の意味
器官形成とは、胚の細胞から各種器官が形成・発達していく過程のこと。英語のorganogenesisに相当する生物学・発生学の用語。 / 比喩的に、組織や制度などの各部分(=器官)が形作られていくプロセスを指すこともある。
やさしい日本語の意味
たいじのからだのなかで、からだのぶぶんやないぞうがかたちをつくっていくこと
関連語