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豊宇気毘売
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神格の一柱で、主に伊勢神宮外宮に祀られる食物・穀物・産業の神。豊受大神(とようけのおおかみ)の別名・異表記とされる。 / 「豊かな食物の気(け)」を司る女性神と解釈される名称で、稲や穀物、衣食住を支える生業全般を守護するとされる。
やさしい日本語の意味
いにしえのかみさまのなまえで、たべものやしょくりょうをまもるかみさま
関連語
阿育王
固有名詞
日本語の意味
紀元前3世紀にインド亜大陸の大部分を統一し、仏教を保護・奨励したことで知られるマウリヤ朝の王。「アショーカ王」「アショカ王」とも表記され、中国仏教・東アジア仏教圏で特に尊崇される。 / 仏教史・インド史などの文脈で言及される、ダルマ(法)に基づく統治を行った理想的な王の典型としての阿育王のこと。
やさしい日本語の意味
むかしのインドのおうさまのなまえで ぶっきょうを たいせつにしたひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
阿生衣
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名。「あおい」と読む可能性があるが、極めてまれで創作的な当て字・造語的な名前であり、特定の一般的意味は持たない。漢字それぞれの意味から「生き生きとした衣をまとう人」「生命力ある衣」といったイメージが連想されうる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとに使われるなまえのひとつです
関連語
阿弗利加
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アフリカ大陸を指す古風な表記 / 『阿弗利加』は「アフリカ」の漢字仮名交じりの旧称で、地名としてのアフリカ地域・諸国全体を指す
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたであるアフリカのなまえで、くにがたくさんあるたいりく
関連語
阿爾及
ひらがな
あるじぇりあ
固有名詞
日本語の意味
北アフリカに位置する国家「アルジェリア」の、中国語や旧字体などで用いられる表記。日本語では主に外国地名として「アルジェリア」という国を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
アフリカの北西にある国でしゅとをアルジェとするくにのなまえ
関連語
阿列布
関連語
阿龜笹
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 阿亀笹: ruscus bamboo (Shibataea kumasaca)
やさしい日本語の意味
山に生える ちいさな たけの なかまの くさで,かたい はを もつ しょくぶつ
関連語
阿亀笹
関連語
阿閦如来
ひらがな
あしゅくにょらい
固有名詞
日本語の意味
日本の密教(特に真言宗)で重要視される仏の一尊で、五智如来の一つ。東方に座し、不動・不退転の境地を象徴する。サンスクリット名は「アクショービヤ」。
やさしい日本語の意味
みずのこころのようにおちつき おこらないこころをあらわす とうほうをまもるぶつさま
関連語
唵蘇羅薩縛帝曳娑婆訶
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一つ。「オン・ソラ・サバテイ・エイ・ソワカ」などと読まれ、主に密教や修験道で唱えられる。 / 観音菩薩や諸尊への祈り・加護・成就などを願って唱えられる呪文的な句。
やさしい日本語の意味
みぶんしょうをとなえてこころをしずかにするためにとなえるぶつきょうのことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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