検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
唐鋏
名詞
日本語の意味
ハサミの一種で、西洋式の交差する二枚の刃と、指を入れる輪になった柄を持つもの。紙や布などを切る道具。
やさしい日本語の意味
はさみの一種で、にほんでつかわれるふたつのはねがまじわるはさみ
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
唐獅子
ひらがな
からじし
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ alternative ）
（ Rōmaji ）
（ hiragana ）
獅子唐
ひらがな
ししとう
漢字
獅子唐辛子
名詞
日本語の意味
ナス科トウガラシ属の植物の一種で、主に果実を食用とする。辛味の少ない細長い緑色のトウガラシで、日本料理で天ぷらや焼き物などに用いられる。一般に「ししとう」「ししとうがらし」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
みどりの小さいとうがらし。あまりからくないが、ときどきからい。
関連語
唐鏡
ひらがな
とうきょう
名詞
日本語の意味
平安時代以降、日本に伝わった中国・唐の様式の銅鏡のこと。唐風の意匠・技法を持つ鏡。 / 唐様式の鏡を模して作られた鏡。転じて、異国風・舶来風の鏡一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしの中国ふうの かがみのこと。主にうらに もようが ある はがねの かがみ。
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
唐話
ひらがな
とうわ
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
唐歌
ひらがな
とうか / からうた
関連語
入木
ひらがな
いりき
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「いりき」「にゅうぼく」などと読まれることがある。 / 書道用語「入木道（にゅうぼくどう）」の一部で、古代中国の書家・王羲之の筆力の強さをたたえた故事「入木三分」に由来する語。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ
関連語
入木
ひらがな
にゅうぼく / じゅぼく
名詞
日本語の意味
書道や筆跡、文字の書きぶりを指す語。特に中国由来の古典的な書風をさすことが多い。 / 木に文字を刻みつけたもの、あるいはそのような刻字の技法。
やさしい日本語の意味
ふでで きれいに もじを かく こと
関連語
（ canonical ）
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（ romanization ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
林木
ひらがな
りんぼく
関連語
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