検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
水管
ひらがな
すいかん
名詞
日本語の意味
液体を通す管。また、水道の管。 / (動物)体内で水などの液体を通す器官。
やさしい日本語の意味
みずをはこぶためのくだや、かいのからだにあるみずをすうところ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
真空管
ひらがな
しんくうかん
名詞
日本語の意味
電極間または管内の空間を真空または低圧ガスにした管状の電子機器部品。ダイオード、三極管などがあり、増幅・整流・発振などに用いられる。一般に「真空管」と総称される。
やさしい日本語の意味
なかに くうきが ない つつの どうぐで、でんきを つよくしたり きったり する。むかしの でんきの きかいに つかわれた。
関連語
胆管
ひらがな
たんかん
名詞
日本語の意味
肝臓から十二指腸へと胆汁を運ぶ管の総称。肝内胆管と肝外胆管がある。 / 広くは胆汁の通り道となる管状構造を指す医学用語。
やさしい日本語の意味
きもがつくる えきが とおる ほそくて ながい からだの なかの くだ
関連語
精管
ひらがな
せいかん
名詞
日本語の意味
男性の生殖器系に属する管状の器官で、精巣上体から射精管までの間で精子を輸送する役割を持つ。一般に「精管」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
きんたまから せいしを からだの そとへ はこぶための ほそくて ながい くだ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
半規管
名詞
日本語の意味
半円状の管。特に、内耳にある三つの半円形の器官で、体の回転運動や平衡感覚を感じ取る役割をもつ部分。
やさしい日本語の意味
みみのなかにあるうつわのようなぶぶんで、あたまのうごきをかんじるきかん
関連語
尿膜管
名詞
日本語の意味
胎児期において膀胱と卵黄嚢(へその緒の付け根付近)とをつなぐ管状の構造。出生後は通常閉鎖・退縮して索状物となる。医学・解剖学の文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
おなかのあかちゃんで、ぼうこうとおへそをつないでいた、うすいくだのようなぶぶん
関連語
五極管
名詞
日本語の意味
電子回路で用いられる真空管の一種で、5つの電極(陰極・陽極・制御格子・スクリーン格子・サプレッサ格子)を備え、高周波増幅や低雑音増幅などに用いられる素子。 / 三極管に2つの格子電極を加えた構造を持ち、中間周波増幅回路や音響機器の増幅段などで用いられた電子部品。
やさしい日本語の意味
なかが真空の管で、五つの電極があり、電気の流れを細かく調節する部品
関連語
輸精管
ひらがな
ゆせいかん
名詞
日本語の意味
精巣から尿道まで精子を運ぶ管状の器官 / 男性生殖器において、精巣上体尾部と射精管を結ぶ管
やさしい日本語の意味
だんせいのからだにある、せいしをはこぶほそいくだ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二極管
ひらがな
にきょくかん
名詞
日本語の意味
電極が2つだけの真空管または半導体素子。主に一方向に電流を流す整流作用を持つ。 / 電子回路において、電流の流れる向きを制御するために用いられる基本素子。整流・検波などに利用される。
やさしい日本語の意味
二つのぶぶんがあるかんで、でんきを一つのむきだけにながれるようにする。
関連語
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