検索結果- 日本語 - 英語
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県道
ひらがな
けんどう
名詞
日本語の意味
都道府県が管理する道路の一種で、主に地域間を結ぶ役割を持つ道路。国道より格下で、市町村道より格上とされる。
やさしい日本語の意味
けんが つくった みちで、その ちいきの じゅうような こうつうの みち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
国道
ひらがな
こくどう
名詞
日本語の意味
国が指定・管理する主要な自動車道路。都市や地域間を結ぶ幹線道路。 / 日本において、国土交通省が管理し、国道番号が付与された道路。 / 一般的に、国家レベルで整備・管理される幹線道路の総称。
やさしい日本語の意味
国がつくったおもな大きいみち。町と町、県と県をつなぐ自動車が通るみち。
関連語
殿堂
ひらがな
でんどう
名詞
古風
日本語の意味
建物を表す語。特定の目的のために建てられた由緒ある建物や施設。例:「スポーツ殿堂」など。 / 比喩的に、ある分野で顕著な業績を残した人物をたたえる場所や制度。「野球殿堂」のように用いる。 / 歴史的には、身分の高い人が住んだり執務を行ったりするための立派な建物。「王の殿堂」など。
やさしい日本語の意味
ゆたかな人や有名な人のことをたたえて、なをのこすばしょやたてもの
関連語
電動
ひらがな
でんどう
関連語
分銅
ひらがな
ふんどう
名詞
日本語の意味
おもり。質量を測定するときなどに用いる重り。 / 天秤や秤にかけて、物の重さを量るときに用いる金属製の重り。 / 分銅の形をした器具や装飾品など。
やさしい日本語の意味
重さをはかるときに はかりにつり下げて 重さをくらべるための おもり
関連語
分銅
ひらがな
ふんどう
名詞
廃用
俗語
日本語の意味
分銅(ふんどう)は、てんびんなどで質量を量る際に基準となる金属製のおもりのこと。主に真鍮や銅などで作られ、ひょうたん形・砂時計形など特徴的な形状をしている。
やさしい日本語の意味
てんびんで物の重さをはかるための、小さくて重い金ぞくのかたまり
関連語
活動電位
ひらがな
かつどうでんい
名詞
日本語の意味
神経細胞や筋細胞の膜電位が、一時的に急激に変化する現象。興奮が伝わる基本単位となる電気信号。 / ニューロンが閾値を超える刺激を受けたときに発生する、一過性の膜電位の逆転(脱分極)とその後の再分極過程。
やさしい日本語の意味
からだの神経や筋肉の細胞がはたらくときにおこる電気のうごき
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
聖堂
ひらがな
せいどう
名詞
日本語の意味
宗教的儀式や礼拝を行うための建物。特にキリスト教の教会堂や、荘厳な雰囲気をもつ礼拝堂を指すことが多いが、文脈によっては儒教の廟(びょう)なども含む。
やさしい日本語の意味
かみさまやせいじんをまつるためにたてられた、きよいかんじのたてもの
関連語
同輩
ひらがな
どうはい
関連語
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