検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
半
音読み
はん
訓読み
なかば
半
ひらがな
はん
接頭辞
形態素
日本語の意味
「半」は「なかば」「二つに分けた一方」「全体を2等分した片方」などを表す語で、接頭辞としても名詞としても用いられる。数量・時間・程度などが全体の50%程度であることを示す。 / また、「中途半端」「完全でない状態」「不十分さ」などを含意することもある。
やさしい日本語の意味
はんぶんのいみをあらわすことばのまえにつける。かずやじかんなどに つかう
関連語
矢
音読み
し
訓読み
や
矢
ひらがな
や
固有名詞
日本語の意味
矢(や)は、弓から放って的を射るための道具。細長い棒状の軸に、先端の鏃(やじり)と後端の羽根が付いたもの。 / 日本各地に存在する地名・姓の一つ。「矢○」「○矢」などの形で複合地名や複合姓を構成する語としても用いられる。
やさしい日本語の意味
どこかのばしょのなまえ。ちめいのひとつ。
関連語
矢
ひらがな
や
名詞
廃用
日本語の意味
弓から放って的などを射るための細長い道具。通常、先端に鋭い鏃を持ち、後端に羽が付いている。 / 物事の進む方向や狙い、指針のたとえ。
やさしい日本語の意味
ゆみからとばす、とがったほそいぼう。まとに向かってとぶどうぐ。
関連語
夫余
ひらがな
ふよ
固有名詞
日本語の意味
古代朝鮮半島北部から満洲一帯にかけて存在した王国。「夫余」または「扶余」と表記され、中国史書などに登場する。紀元前2世紀頃から5世紀末〜6世紀初頭にかけて存続し、後の高句麗や百済などに影響を与えたとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのなまえ。いまのかんこくのきたのほうにあった。
関連語
扶余
ひらがな
ふよ
固有名詞
日本語の意味
古代朝鮮半島の北部から満州一帯にかけて存在した王国。夫余とも書く。紀元前2世紀頃から5世紀末まで存続し、のちの高句麗や百済に影響を与えたとされる。
やさしい日本語の意味
ふよは、むかしのちょうせんにあったくにのなまえ。きげんぜん2せいきから494ねんまでつづいた。
関連語
余角
ひらがな
よかく
名詞
日本語の意味
二つの角の度数の和が90度になるとき,一方の角を他方の角の余角という。余りの角。
やさしい日本語の意味
あるかくにたしてきゅうじゅうどになるようにするもうひとつのかく
関連語
loading!
Loading...