検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
整数論
ひらがな
せいすうろん
名詞
日本語の意味
数や整数に関する性質や構造を研究する数学の一分野。整数の性質、素数、合同式、ディオファントス方程式などを扱う。
やさしい日本語の意味
すうじやたしざんひきざんなどのきそをしらべるがくもん
関連語
環論
ひらがな
かんろん
名詞
日本語の意味
数学において、加法と乗法の2つの演算が定義された代数的構造である「環」に関する性質や構造を研究する分野。 / 環上のイデアル、準同型、商環、可換環・非可換環などを対象とし、多様な代数系の理解に重要な役割を果たす数学の一分野。
やさしい日本語の意味
すうがくで,あるきまりでたしざんとかけざんができる,あつまりの考えかた
関連語
終末論
ひらがな
しゅうまつろん
名詞
日本語の意味
終末に関する学問や思想。「終末」とは世界や人類の最後、歴史の最終的な段階を指す。宗教的な文脈で使われることが多い。
やさしい日本語の意味
せかいのおわりやにんげんのさいごがどうなるかをかんがえるしそうやがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
陰謀論
ひらがな
いんぼうろん
名詞
日本語の意味
複数の人物や組織が秘密裏に悪事や不正な計画を企てているとする見解や説。特に、その真偽が疑わしい、根拠が乏しい主張を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
ひそかにわるいなかまがいて、みんなをだましているとしんじるかんがえかた
関連語
数論
ひらがな
すうろん
名詞
ヒンドゥー教
日本語の意味
数に関する性質や関係を数学的に研究する学問分野。整数や素数、合同式などを対象とする。 / (ヒンドゥー教・インド哲学)サーンキヤ学派、あるいはその体系・教義を指す語としての用法。
やさしい日本語の意味
すうじやたしざんひきざんなどについて考える数学のぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
記号論
ひらがな
きごうろん
名詞
日本語の意味
記号や象徴に関する学問・理論 / 言語・画像・身振りなどの記号体系を分析する学問分野 / 記号とその意味内容・解釈との関係を研究する分野
やさしい日本語の意味
ことばやしるしがどのようにいみをあらわすかをあつかうがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
認識論
ひらがな
にんしきろん
名詞
日本語の意味
知識の起源・本質・範囲・正当化などを研究する哲学の一分野 / 人がどのようにして対象を知りうるか、その条件や限界を考察する学問領域 / 認識の成立過程や妥当性基準を理論的に解明しようとする理論
やさしい日本語の意味
人がものごとをどのように知るかや、知っているとは何かを考える学問
関連語
形態論
ひらがな
けいたいろん
名詞
日本語の意味
ことばの形の仕組みや変化・構造を研究する学問分野。語の成り立ちや、活用・語形変化などを扱う。
やさしい日本語の意味
ことばのかたちやつくりをあつかう学問で、ことばがどのように変わるかを考えるもの
関連語
意味論
ひらがな
いみろん
名詞
日本語の意味
言語表現とその意味内容の関係を研究する学問分野。語や文が何を意味するか、意味がどのように構成されるかを扱う。
やさしい日本語の意味
ことばの いみを どのように あらわすかを 考える 学問
関連語
方法論
ひらがな
ほうほうろん
名詞
日本語の意味
物事を行うための筋道ややり方に関する考え方や体系。特に学問や研究において、対象をどのような手順・方法で扱うかという理論的枠組み。
やさしい日本語の意味
あることをするときに、どのような考え方ややり方で進めるかをまとめた考え
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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