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ヤード・ポンド法
名詞
日本語の意味
ヤード・ポンド法は、ヤードやポンドなどを基本単位とするイギリス発祥の計量単位系。長さ・質量・容積などを表すために用いられ、現在は主にアメリカやイギリスなどで使われている。 / メートル法(SI単位系)に対して用いられる非メートル法の代表的な体系のひとつ。 / スポーツや工業分野などで慣習的に用いられるヤードやポンドなどの単位体系の総称。
やさしい日本語の意味
メートルのかわりにヤードやフィートなどで長さや重さを表すほうほう
関連語
二名法
名詞
日本語の意味
ある生物種の学名を表すときに、属名と種小名の二語(ラテン語など)で表記する方法。リンネが体系化した分類学上の命名法。 / 広く、二つの語または名称の組み合わせで対象を命名する方式。
やさしい日本語の意味
生きものの名前を 二つのことばで あらわす 学じゅつ的な決め方
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
幾何画法
名詞
日本語の意味
幾何学において、定規やコンパスなどの道具を用いて図形を作図する方法や技法。 / 幾何学的な図形や構造を、作図によって表現・構成する技術や手順。
やさしい日本語の意味
ものさしやコンパスをつかって、きれいなかたちやずをかくほうほう
関連語
区分求積法
名詞
日本語の意味
区分求積法とは、積分区間をいくつかの小区間に分割し、それぞれの小区間での関数値を用いて長方形などの面積を求め、その和として定積分の値を近似的に求める方法。 / リーマン和を利用して定積分を近似する数値計算法。 / 連続な量や曲線の下の面積を、細かい区間ごとの部分面積の総和として表す考え方。
やさしい日本語の意味
広さをもとめるときに、形を小さな四角にわけて、その四角の広さを足して考えるほうほう
関連語