検索結果- 日本語 - 英語
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分
ひらがな
ふん / ぷん
名詞
日本語の意味
時間の単位としての「分」（60 秒） / 角度の単位としての「分」（1 度の 60 分の 1）
やさしい日本語の意味
じかんのたんいで、ろくじゅっぷんでいちじかん。かくどのたんいで、ろくじゅっぶんでいちど。
関連語
分
ひらがな
ぶ
名詞
日本語の意味
時間の単位で、60分で1時間になる。「1分」「10分」などと使う。 / 角度の単位で、60分で1度になる。 / 割合を表す単位で、百分率の「パーセント」に相当する。また、「気分」「気配」などの意味をもつこともある。 / 漢字「分」は、「わける」「わかる」「わかつ」などの意味を持つ語の表記にも用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのおかねのたんいで、いちりょうのよんぶのいちにあたる。
関連語
～分
ひらがな
ふん / ぷん
漢字
分
助数詞
日本語の意味
時間の長さを表す単位としての『分』。60秒を1分として、経過した時間を表す際に使われる助数詞。 / 主に時間の計測や表現に用いられ、例えば『10分』と言う表現で特定の経過時間を示すために使われる。
やさしい日本語の意味
じかんのながさをあらわすことばで、いっこがいちぶんをいう
分
音読み
ブン / フン / ブ
訓読み
わける / わかれる / わかる / わかつ
木炭画
ひらがな
もくたんが
名詞
日本語の意味
木炭を用いて描かれた絵。また、その技法。 / デッサンやスケッチで用いられる木炭による線描表現。
やさしい日本語の意味
えんぴつのかわりにこげたきやこいもくたんをつかってかいたえのこと
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
院画
ひらがな
いんが
名詞
日本語の意味
日本の平安時代・鎌倉時代に、宮廷や貴族・寺院に仕える絵師集団（絵所）によって描かれた、主として漢画系（中国風）の絵画。山水・人物・仏画などが中心。 / 狩野派など、のちの室町〜江戸期においても中国風・漢画系の様式を受け継いだ絵画様式を指すことがある。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくふうに かかれた えが たくさんある がくはの えのこと
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ kyūjitai ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
抽象画
ひらがな
ちゅうしょうが
名詞
日本語の意味
抽象的な表現や形態を用いて描かれた絵画作品のこと。具体的な対象や写実的な描写にとらわれず、色彩や形、線、質感などによって感情や観念を表現する絵。
やさしい日本語の意味
人やものの形をそのままえがかず、形や色を自由にくみあわせたえです。
関連語
静物画
ひらがな
せいぶつが
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ kyūjitai ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
風刺画
ひらがな
ふうしが
名詞
日本語の意味
人や社会、出来事などを誇張して描き、しばしば批判やユーモアを込めた絵やイラスト / 政治や社会問題を風刺する目的で描かれた戯画
やさしい日本語の意味
ひとやできごとを、おおげさにおもしろくえがいて、わらいやひなんをあらわすえ
関連語
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