検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三十四
数詞
日本語の意味
三十と四を合わせた数。さんじゅうよん。みそよつ。みそよん。 / 物の数が三十と四であること。 / 順序が第三十四番目であること。だいさんじゅうよん。 / 年齢が三十四歳であること。 / 時間が三十四時、三十四分などであること。 / 数量・順序などを表すときに用いる数詞。
やさしい日本語の意味
さんじゅうよん。三十より四つ多いかず。
関連語
三十七
数詞
日本語の意味
30 と 7 を合わせた数。37。三十七番目。また、その数量。
やさしい日本語の意味
さんじゅうに ななを たした かずで みっつの じゅうと ななを あわせた すうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
三十九
数詞
日本語の意味
三十と九を合わせた数。38の次、40の前にくる整数。 / 物の順序や回数などが三十九番目であることを表す語。
やさしい日本語の意味
さんじゅうとおときゅうでできるすうじで、さんじゅうきゅうをあらわすことば
関連語
三度目の正直
フレーズ
日本語の意味
物事は三度目にうまくいくということわざ的表現。二度失敗しても、三度目には成功する可能性が高いと期待するときに使う。 / 同じことを三回目に試みるときに、「今度こそはうまくいくはずだ」という願いや縁起を担いで言う言葉。
やさしい日本語の意味
一回目二回目はうまくいかなくても三回目にはうまくいくという考え
関連語
大三元
名詞
日本語の意味
麻雀における役満の一つで、白・發・中の三元牌すべてを刻子(または槓子)でそろえた役。 / 転じて、三つの重要な要素を全てそろえた状態や、非常に条件のそろった有利な状況をたとえる表現。
やさしい日本語の意味
まーじゃんで 白 はつ ちゅん のさんしゅるいを あわせて それぞれ こつ にした とてもつよい やく
関連語
十三里
名詞
日本語の意味
焼き芋(特にサツマイモの焼き芋)を意味する江戸時代の呼び名。「栗(九里)より(四里)うまい十三里」というしゃれに由来する。
やさしい日本語の意味
やきいもをあらわす言い方で、むかしのことば。さつまいもをやいた食べ物。
関連語
胸三寸
名詞
慣用表現
日本語の意味
胸の内に秘めた思いや考え / 他人には打ち明けていない心の内側 / 個人の主観的な判断や気持ちに基づく決定
やさしい日本語の意味
むねのなかだけで ひそかに かんがえる きもちや いけんのこと
関連語
胸先三寸
名詞
慣用表現
日本語の意味
他人の気持ちや考えひとつで物事の決まり方が左右されること / 相手の胸中・気分次第で、物事がどうなるかが決まること
やさしい日本語の意味
ある人のきまぐれなきもちやおもいだけで、ものごとがきまること
関連語
loading!
Loading...