検索結果- 日本語 - 英語
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有角神
ひらがな
ゆうかくしん
名詞
日本語の意味
有角神(Horned God)は、現代異教(ネオペイガニズム)やウィッカなどの宗教・魔術体系で崇拝される角を持つ男性神。自然・豊穣・狩猟・性・死と再生などを司るとされ、しばしば女神と対になる存在として位置づけられる概念上の神格。
やさしい日本語の意味
つのがある神。しぜんやどうぶつのちからをあらわす神とされる。
関連語
角閃石
ひらがな
かくせんせき
名詞
日本語の意味
角閃石:造岩鉱物の一種で、複珪酸塩鉱物グループ「角閃石グループ」に属する鉱物の総称。黒色〜暗緑色を呈し、柱状・針状の結晶をつくることが多い。花崗岩や安山岩などさまざまな火成岩・変成岩中に産する。英語のamphiboleに対応。
やさしい日本語の意味
黒や緑いろでかたい石で、火山の近くなどにある岩の中にふくまれるもの
関連語
角礫岩
ひらがな
かくれきがん
名詞
日本語の意味
角礫岩: 角ばった礫が固結してできた堆積岩または火成岩。英語の breccia に相当する。
やさしい日本語の意味
とがったこいしやいしがくだけてまざりあいかためられたがんせき
関連語
角目鳥
ひらがな
つのめどり
名詞
日本語の意味
ツノメドリ科の海鳥。英名 horned puffin。夏羽では目の上に角状の黒い斑が現れ、厚くカラフルな嘴をもつ。北太平洋沿岸などに生息する。
やさしい日本語の意味
きいろとくろのからだで、くちばしに小さなつののような出っぱりがある海のとり
関連語
油角鮫
ひらがな
あぶらつのざめ
名詞
日本語の意味
油角鮫(あぶらつのざめ)は、主に温帯から寒帯の沿岸域に生息する小型のサメの一種で、英語では「spiny dogfish」と呼ばれる。体側に白い斑点があり、背びれの前に硬い棘(とげ)をもつのが特徴で、食用や魚油・肝油の原料などとして利用される。
やさしい日本語の意味
せなかに小さなとげがある細長いさめの一しゅるい
関連語
十六日
名詞
日本語の意味
各月の16番目の日付。特に、日本語の「十六日」は月の16日を指す日付表現です。 / (旧暦などで)月の第十六日を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてじゅうろくばんめのひ。ひづけのひとつ。
関連語
五十六
数詞
古語
日本語の意味
五十六は、五十と六を合わせた数で、55の次、57の前にあたる自然数・整数。 / 数量が56であること、またはそのもの。 / 年齢・順番・回数などが56であることを表す語。
やさしい日本語の意味
ごじゅうろくをあらわすふるいかぞえかたのこと
関連語
五十六
数詞
日本語の意味
自然数 56 を表す数詞。50 と 6 の和として表される整数。 / 順序を表すときの「第56」。 / 数量・回数などが 56 であることを表す語。
やさしい日本語の意味
ごじゅうろくというかずをあらわすことば
関連語
五十六
固有名詞
稀用
日本語の意味
日本の男性の名。「いそろく」と読むことが多い。例:山本五十六。 / 数詞「56」の漢数字表記。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえのひとつで、すうじのごじゅうろくからとっためずらしいなまえ
関連語
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