検索結果- 日本語 - 英語
何
ひらがな
なん
接頭辞
形態素
助詞「も」
日本語の意味
不特定の事柄や数量を尋ねるときに用いる語。ここでは助数詞と共に用いられ、「いくつ」「何〜」の意を表す接頭辞的要素。
やさしい日本語の意味
かぞえることばのまえにつけて、いくつかをたずねることば。もをつけると、とてもおおいようす。
関連語
何
ひらがな
なに / なん
代名詞
日本語の意味
「何」は疑問代名詞として、物事や事柄の中から特定のものを尋ねる際に使われる。例として「これは何ですか?」などの質問に用いる。
やさしい日本語の意味
ものやことのなまえやようすをきくときにつかうことば。
関連語
何
ひらがな
なに / なん
関連語
何
音読み
カ
訓読み
なに / なん / いずれ
間
音読み
かん / けん
訓読み
あいだ
間
ひらがな
あいだ / ま / かん
接辞
異表記
別形
日本語の意味
空間や時間のあいだ・隔たりを表す語。 / 複数のもの・人のあいだ、関係性を表す語。 / ある範囲・程度・広がりを表す語。 / 表面からは見えない、隠れた部分・すきまを表す語。 / ひま・余暇・ゆとりを表す語(「閑」と同義で用いられることがある)。
やさしい日本語の意味
じかんのながさをあらわすときに、すうじやことばのあとにつく
関連語
視覚障害者誘導用ブロック
ひらがな
しかくしょうがいしゃゆうどうようぶろっく
名詞
日本語の意味
視覚障害者や弱視者が安全に歩行できるよう、歩道や駅のホームなどに設置される凹凸のある舗装ブロック。点字ブロックの正式名称。 / 凸状の突起や線状の隆起によって、白杖や足裏の感覚で進行方向や危険箇所を知らせるためのブロック。
やさしい日本語の意味
目がよく見えない人があんぜんにあるけるように、道や駅の床にしいたでこぼこの板やタイル
関連語
( canonical )
( romanization )
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