検索結果- 日本語 - 英語
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学
ひらがな
がく
接尾辞
形態素
日本語の意味
学ぶこと、知識を得ること、または特定の分野の知識や学問を指す接尾辞としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつきそのことをべんきょうすることをあらわす
関連語
学
ひらがな
まなぶ / がく
固有名詞
日本語の意味
日本語の「学」は、主に「まなぶ」「まなび」などを意味し、学問・知識・勉強・研究などに関連する漢字です。固有名詞としては、人名(主に男性名)や店名・学校名などに用いられ、知性・教養・学問への願いを込めて用いられます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつでまなぶとよむことがおおい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
考古学
ひらがな
こうこがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
位相空間論
名詞
日本語の意味
位相空間論(いそうくうかんろん)は,集合に位相と呼ばれる構造を入れた「位相空間」を対象として,連続性・収束・コンパクト性・連結性などの概念を一般的・抽象的な立場から研究する数学の一分野。 / 解析学や幾何学,関数解析,力学系,確率論など,多くの数学分野の共通の基礎枠組みを与える一般論としての数学分野。 / 開集合・閉集合,近傍,距離の一般化としての位相などの概念を用いて,形の「つながり方」や「切れ目」の性質を扱う理論。
やさしい日本語の意味
かたちや位置のような性質をあつかう数学の考えで,点のあつまりをどのようにつなぐかを考える学問
関連語
幾何画法
名詞
日本語の意味
幾何学において、定規やコンパスなどの道具を用いて図形を作図する方法や技法。 / 幾何学的な図形や構造を、作図によって表現・構成する技術や手順。
やさしい日本語の意味
ものさしやコンパスをつかって、きれいなかたちやずをかくほうほう
関連語
幾何異性体
名詞
古風
日本語の意味
立体異性の一種で、二重結合や環構造などのために結合順序は同じだが、原子や置換基の空間的配置が異なることで互いに異なる性質を示す分子のこと。旧来は二重結合のcis/trans異性体や環状化合物のシス/トランス異性体を指して用いられた。 / 有機化学で用いられた古い用語で、現在のIUPACではより一般的な「立体異性体」や「E/Z異性体」などの用語に置き換えられている分子種。
やさしい日本語の意味
おなじつくりのぶんしで、やくそくのかたちがちがうため、ならびかたがちがうもの
関連語
幾何中項
名詞
日本語の意味
幾何学において、ある二つの量 a, c に対し、比 a:b = b:c を満たす量 b を指す。a と c の幾何平均に相当する。
やさしい日本語の意味
二つの数のあいだにあって、はしの数どうしのかけた数と同じになるまんなかの数
関連語
国法学
名詞
日本語の意味
国の法律や法体系を対象として研究する学問分野 / 一国の憲法・民法・刑法などの制定法および判例を体系的に分析・研究する学問
やさしい日本語の意味
ある国のきまりやおきてについて学び、考える学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
万学
関連語
教義学
名詞
日本語の意味
キリスト教神学の一分野で、教会が公式に受け入れている教義(ドグマ)を体系的・学問的に研究・説明する学問。教理学とも呼ばれる。 / ある宗教・宗派・思想体系における基本的な教義を体系立てて説明・研究する学問分野。
やさしい日本語の意味
かみさまのおしえをまとめて考え どこが大事かをはっきりさせる学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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