検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
王配
ひらがな
おうはい
名詞
新語
まれ
日本語の意味
王としての地位にある者の配偶者を指す語。特に女王の夫(王たる配偶者)を指す。 / 女王の夫として王室に属する男性の称号、あるいはその地位にある人。 / 王位には就かないが、女王の配偶者として王族・王室の公的役割を担う男性。
やさしい日本語の意味
じょおうのおっとで,くにをまとめるしごとをてつだうおとこのひと
関連語
僭王
ひらがな
せんおう
名詞
日本語の意味
正当な手続きや血統によらずに王位を奪い取った王、または王位を不当に名乗る者 / 権力を僭して王のように振る舞う支配者 / 本来の権限をこえて専制的にふるまう為政者や支配者を比喩的にいう語
やさしい日本語の意味
おうさまではない人が、じぶんをおうさまとしてたち、人々をおさめようとすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
王殺し
ひらがな
おうごろし
関連語
ユーゴスラビア連邦共和国
ひらがな
ゆうごすらびあれんぽうきょうわこく
固有名詞
歴史的
日本語の意味
20世紀末から21世紀初頭にかけて存在した、セルビアとモンテネグロから成る国家。旧ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の一部地域を継承して成立した連邦共和国。
やさしい日本語の意味
むかしのユーゴスラビアのあとにつくられたくに。ふたつのくにがいっしょになっていた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
阿育王
ひらがな
あしょかおう / あそかおう / あいくおう
固有名詞
日本語の意味
紀元前3世紀にインド亜大陸の大部分を統一し、仏教を保護・奨励したことで知られるマウリヤ朝の王。「アショーカ王」「アショカ王」とも表記され、中国仏教・東アジア仏教圏で特に尊崇される。 / 仏教史・インド史などの文脈で言及される、ダルマ(法)に基づく統治を行った理想的な王の典型としての阿育王のこと。
やさしい日本語の意味
むかしのインドのおうさまのなまえで ぶっきょうを たいせつにしたひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
マケドニア旧ユーゴスラビア共和国
ひらがな
まけどにあきゅうゆうごすらびあきょうわこく
固有名詞
歴史的
日本語の意味
バルカン半島に位置する国家。現在の国号は「北マケドニア共和国」。国連等で暫定的に用いられていた呼称。
やさしい日本語の意味
むかしユーゴスラビアという国の中にあったマケドニアという地域の名前
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国
ひらがな
ゆうごすらびあしゃかいしゅぎれんぽうきょうわこく
固有名詞
日本語の意味
歴史的な国家名としての「ユーゴスラビア社会主義連邦共和国」の意味を取得 / 英語の “the Socialist Federal Republic of Yugoslavia” に対応する日本語での説明を確認 / 社会主義体制・連邦制国家・冷戦期のヨーロッパ史上の位置づけを含めた意味内容を整理
やさしい日本語の意味
むかしヨーロッパにあったユーゴスラビアという国で、社会主義のしくみをもつ国
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )