検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
奉教人
名詞
廃用
日本語の意味
キリスト教の信者を指す、古い表現。特に日本の江戸時代などで、キリスト教を信仰する人を指した語。
やさしい日本語の意味
キリストの教えを信じている人のことをあらわすむかしの言いかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
耆那教
ひらがな
じゃいなきょう
名詞
異表記
稀用
日本語の意味
Rare spelling of ジャイナ教 (“Jainism”).
やさしい日本語の意味
インドでうまれた、いきものを大切にするしゅうきょうの名前
関連語
ジャイナ教
ひらがな
じゃいなきょう
漢字
耆那教
名詞
日本語の意味
インドに起源を持つ宗教で、ヴァルダマーナ(マハーヴィーラ)を最後の大師(ティールタンカラ)とし、非暴力と不殺生を徹底的に重んじる教え。 / ジャイナ教の教義・宗派・信徒などに関する事柄。
やさしい日本語の意味
インドでうまれたぶっきょうににたおしえで、いきものをころさないことをたいせつにするしゅうきょう
関連語
摩尼教
ひらがな
まにきょう
固有名詞
日本語の意味
古代ペルシアの預言者マニが創始した二元論的宗教。ゾロアスター教・キリスト教・仏教などを折衷し、光と闇・善と悪の対立を説いた。摩尼教。 / マニ教とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
三世紀ごろにうまれた、光と闇の二つの力を大事にする宗教の名前
関連語
上座部佛教
ひらがな
じょうざぶぶっきょう
漢字
上座部仏教
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 上座部仏教: (Buddhism) Theravada Buddhism
やさしい日本語の意味
じょうざぶぶっきょうをむかしのじでかいたことば。ふるいおしえをたいせつにするぶっきょう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
大乘佛教
ひらがな
だいじょうぶっきょう
漢字
大乗仏教
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大乗仏教: (Buddhism) Mahayana Buddhism
やさしい日本語の意味
だいじょうぶっきょうのこと。ぶっきょうのひとつで、おおくのひとをすくうおしえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
教うるは学ぶの半ば
ひらがな
おしうるはまなぶのなかば
ことわざ
日本語の意味
教えることは、自分自身も半分は学んでいるということ。人に物事を教える過程で、自分の理解も深まり、新たな気づきや学びが得られる、ということを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
ひとにおしえることで じぶんもよくまなべる といういみのことば
関連語