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カルボニル基
ひらがな
かるぼにるき
名詞
日本語の意味
有機化学において、カルボニル基(C=O)を含む官能基、またはその構造部分を指す。 / 一般に、炭素原子と酸素原子が二重結合した構造部分。アルデヒド、ケトン、カルボン酸、アミドなどに含まれる。
やさしい日本語の意味
たんそとさんそが二つのきずなでつながったぶぶんで、たくさんのかがくぶっしつのなかにあるところ
関連語
カルボニルき
ひらがな
かるぼにるき
漢字
カルボニル基
名詞
日本語の意味
カルボニル基:有機化学において、炭素原子と酸素原子が二重結合した構造(C=O)をもつ官能基。アルデヒド、ケトン、カルボン酸など多くの化合物に含まれる。
やさしい日本語の意味
たんそとさんそが二つでひとつのまとまりになったぶぶんをさすかがくのことば
関連語
カルボニル
ひらがな
かるぼにる
名詞
日本語の意味
有機化学において、カルボニル基(C=O結合)をもつ官能基、またはその構造単位を指す。アルデヒドやケトンなどに含まれる。 / 広義には、二酸化炭素やカルボン酸、アミドなどに含まれるC=O結合部分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
たんそとさんそがくっついたぶぶんをさすことば。ぶんしのつくりをあらわす。
関連語
基
ひらがな
き
接辞
日本語の意味
何かのもとになるもの。基本。土台。 / 化学において、ある原子団や構造の基本となる部分。基底構造。 / 派生語を作る際のもとになる語や形態素。語基。
やさしい日本語の意味
ことばにくっつき、もとやおおもとのいみをあらわす。かがくでは、ものにくっつくなかまのこと。
関連語
基
ひらがな
もと / き
関連語
基
ひらがな
き
助数詞
日本語の意味
物事の基準となるもの / もと。基礎。いしずえ。 / 根拠。よりどころ。 / 漢字「基」の音読み。 / 助数詞。主として地中などにしっかりと固定された構造物の数を数えるのに用いる。
やさしい日本語の意味
じめんに しっかり たっている ものを かぞえる ことば。そとばも これで かぞえる。
関連語
基
ひらがな
もとい / もと / き
固有名詞
日本語の意味
日本語の『基』は、一般名詞としては「ものごとの土台・もとになるもの」「よりどころ・基準」といった意味を持つ。また、固有名詞としては、人名(男性名)や姓として用いられる。人名としては「物事の土台となる人」「基本・原点を大事にする人」といった願いを込めて用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえやみょうじとしてつかわれます
関連語
基
ひらがな
もとい / もと / き
基
音読み
キ
訓読み
もと / もとい
由基
ひらがな
ゆき / よしき
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「由基」についての意味一覧。 / 「由基」は主に男性に用いられる日本語の名前で、「由」は理由・由来・おかげ・よしとすること、「基」は土台・もと・基礎・基本などを表す漢字である。 / この名前全体としては、「よい理由に基づく」「正しい筋道に基づいた人」「しっかりした基盤を持つ人」「物事の基礎を大切にする人」などのイメージを持つ。 / 読み方としては「ゆうき」「よしき」などが一般的で、漢字の組合せにより、名付け親が「筋の通った生き方をしてほしい」「基盤を大切にしてほしい」といった願いを込めて用いることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえです。
関連語
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