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一つ目小僧

ひらがな
ひとつめこぞう
名詞
日本語の意味
一つ目小僧(ひとつめこぞう)は、日本の妖怪の一種で、頭部の中央に一つだけ大きな目を持つ子どもの姿をした妖怪。 / 多くは坊主頭で、小僧の姿をして現れ、人間を驚かせるが、命を奪うなどの凶悪さはあまり強調されない存在。 / 民間伝承や怪談、絵巻物などに登場する想像上の怪物。
やさしい日本語の意味
ひとつだけ目があるこどものようなすがたをしたにほんのようかい
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The one-eyed goblin was dancing in the forest.

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関連語

canonical

romanization

hiragana

百日の説法屁一つ

ひらがな
ひゃくにちのせっぽうへひとつ
ことわざ
日本語の意味
長い間積み重ねてきた努力や信頼も、ちょっとした失言や軽率な行動ひとつで台無しになってしまうことのたとえ。 / 真面目で厳粛な場でも、わずかな不謹慎な行為によって、場の雰囲気やこれまでの苦労が一瞬でぶちこわしになること。
やさしい日本語の意味
ながくがんばっても、ちいさなまちがい一つで、すべてだめになるというたとえ
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His long talk is just like 'a hundred days of sermonizing without a fart.'

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関連語
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