検索結果- 日本語 - 英語
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絶起
ひらがな
ぜっき
名詞
インターネット
略語
異表記
俗語
日本語の意味
絶起(ぜっき)とは、インターネットスラングで「絶望の起床」の略であり、寝坊してしまい大事な予定などを逃してしまったときなどに使われる表現。
やさしい日本語の意味
ねぼうして大事な時間におきられず、とてもこまること
関連語
曜
音読み
ヨウ
訓読み
かがやく
渴
音読み
カツ
訓読み
かわく / かわかす
関連語
朸
音読み
リョク / リキ
訓読み
なし
數
音読み
スウ / ス
訓読み
かず / かぞえる / しばしば
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
数えること、かず / 数量やかず / 数そのものを表す概念
やさしい日本語の意味
かずをあらわすもじ。もののかずをかぞえることをしめす。
関連語
篥
音読み
リツ
訓読み
ひちりき
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
篥(りつ)は、雅楽で用いられるダブルリードの木管楽器で、現在の篳篥(ひちりき)の古い字形・異体字とされる。短い管に複数の指孔を持ち、強く鋭い音色を出すのが特徴。
やさしい日本語の意味
ふえのようながっきをあらわすむかしのかんじ。
ゆうれんせき
漢字
黝簾石
名詞
日本語の意味
ゆうれんせき(黝簾石)は、エピドートグループに属する珪酸塩鉱物で、宝石名ゾイサイトとしても知られる鉱物。青色・紫色・褐色など多様な色を持ち、変成岩などに産する。
やさしい日本語の意味
あお や みどり などの いろを もつ かたい いしの なまえ
関連語
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