検索結果- 日本語 - 英語
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かえんほうしゃき
漢字
火炎放射器
関連語
理学療法士
名詞
日本語の意味
運動機能の回復や維持、障害の予防を目的に、運動療法や物理療法などを用いて治療やリハビリテーションを行う医療専門職。国家資格を持ち、医師の指示のもとで患者の機能回復を支援する職業。
やさしい日本語の意味
けがやびょうきでからだがうごきにくい人に、うんどうやマッサージなどでリハビリをするしごとをする人
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火炎放射器
ひらがな
かえんほうしゃき
名詞
日本語の意味
炎や可燃性液体を噴射して対象を焼き払うための兵器・装置。主に軍事用途で用いられる。
やさしい日本語の意味
火をとても遠くまでふきだすぶきで、ものをやくためにつかわれるどうぐ
関連語
女魔法師
ひらがな
おんなまほうし / じょまほうし
名詞
日本語の意味
魔法を使う女性。女の魔法使い。 / ファンタジー作品などに登場する、魔術・呪文などを操る女性キャラクター。
やさしい日本語の意味
まほうをつかうおんなのひと。ふしぎなちからでじゅもんをつかうひと。
関連語
女魔法師
ひらがな
じょまほうし / おんなまほうし
関連語
女魔法士
ひらがな
じょまほうし
漢字
女魔法師
関連語
れきしてきかなづかい
名詞
日本語の意味
歴史的仮名遣い(れきしてきかなづかい)とは、日本語の表記法の一つで、主に明治時代から第二次世界大戦終結まで公的に用いられていた仮名遣いの体系を指す。現代の発音ではなく、中世~近世の日本語の音韻体系を反映しており、現代仮名遣いと比べて「ゐ・ゑ」の使用や、「は・ひ・ふ・へ・ほ」の用法、長音・拗音の表し方などが異なるのが特徴である。 / 現代の表記基準(現代仮名遣い)が採用される以前に使われていた、国語表記の標準的な仮名遣い。古典文学の原文や戦前の公用文などに見られ、国語学・国語教育・古典文学研究などの分野で扱われる概念。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごでつかったかなのかきかたで、いまのかきかたとすこしちがうほうほう
関連語
アレキサンドリア
ひらがな
あれくさんどりあ / あれきさんどりあ
固有名詞
日本語の意味
エジプト北部、地中海沿岸に位置する都市。アレクサンドロス3世(大王)によって建設され、古代には学術と文化の中心地として繁栄した。 / (一般に)アレキサンドリアという名称を持つ都市・地域。世界各地に同名の都市が存在する。
やさしい日本語の意味
えじぷとのきたにあるおおきなみなとまち
関連語
太陰太陽暦
名詞
日本語の意味
太陰太陽暦とは、月の満ち欠けによる太陰暦と太陽の運行による太陽暦の両方の要素を組み合わせた暦法のこと。 / 1年を月の運行で区切りつつ、季節(太陽年)とのずれをうるう月などで調整する暦。 / 古代から各地の文化圏で用いられ、日本では旧暦として使われていた暦法。
やさしい日本語の意味
月のうごきと太陽のうごきの両方をつかって日や月をきめるこよみ
関連語
アレキサンダー
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代マケドニアの王「アレクサンドロス3世」(英語: Alexander the Great)などに対応する男性の人名。多くの欧米語の Alexander に相当する。
やさしい日本語の意味
おもにおとこのひとのなまえで、アレクサンダーとおなじいみのなまえ
関連語
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