検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
林学
ひらがな
りんがく
名詞
日本語の意味
森林の育成・保護・利用などを総合的に研究する学問分野 / 森林資源を持続的に利用するための技術や理論を扱う学問
やさしい日本語の意味
森や山の木をまもりながら育てたり、木の利用のしかたを学ぶ学問
関連語
マーガリン
ひらがな
まーがりん
名詞
日本語の意味
バターの代用品として使われる、植物油脂を主原料とした加工食品。パンに塗ったり、料理や製菓に用いられる。
やさしい日本語の意味
うしのちちなどのあぶらからつくるやわらかいきいろのあぶらでパンなどにつけてたべるもの
関連語
デキストリン
ひらがな
できすとりん
漢字
糊精
名詞
日本語の意味
デンプンが部分加水分解されて生じる多糖類の総称で、水に溶けやすく、糊料・増粘剤・安定剤などとして食品・製薬・工業分野で用いられる物質。 / デンプンを分解する過程で生成する中間産物の一つ。マルトースやブドウ糖より高分子で、アミロースやアミロペクチンよりは低分子の炭水化物。
やさしい日本語の意味
でんぷんからできるもの。あまくて、水にとけやすい白いこな。食べものに入れる。
関連語
燐肥
ひらがな
りんぴ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
燐を主成分とする肥料、または燐酸を多く含む肥料のこと。
やさしい日本語の意味
リンをふくむ こやしのこと。あまりりょうを とられた つちを たすける ひりょう。
関連語
鱗被
ひらがな
りんぴ
名詞
日本語の意味
鱗被(りんぴ)は、主にイネ科植物などの花に見られる、小さな鱗片状の器官を指す。「lodicule(小花の内部にある小片状の器官)」に対応する。 / 植物学において、花被片とは異なる、退化・変形した小さな葉状あるいは鱗片状の部分で、開花時に膨らんで小花を包む苞や外側の殻を押し広げる役割をもつ器官。
やさしい日本語の意味
いねなどのくきの下のほうにある、とても小さいうすいはのようなぶぶん
関連語
林産
ひらがな
りんさん
名詞
日本語の意味
林から産出される産物。木材・薪炭・樹脂・キノコ・山菜など。森林資源。また、それらの生産。
やさしい日本語の意味
もりや山からとれる木やきのこなどを人のくらしに使うためのもの
関連語
クリノリン
ひらがな
くりのりん
名詞
日本語の意味
クリノリン:19世紀中頃に流行した、スカートを膨らませるために用いられた針金やクジラ骨などでできた骨組みのペチコート状の女性用下着。また、そのようなシルエットのスカート。
やさしい日本語の意味
むかしのようふくで、スカートをとてもふくらませるためにはくしたぎ
関連語
メリンス
ひらがな
めりんす
関連語
鱗茎
ひらがな
りんけい
名詞
日本語の意味
植物の葉や茎の付け根が肥大して養分をたくわえ、土中または地表にある器官。タマネギ・チューリップなどに見られる。 / 一般に、外側が鱗片状の葉で覆われた地下茎の一種を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
ねっこやくきのしたにある、まるくふくらんだぶぶんで、えいようをたくわえるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
二輪車
ひらがな
にりんしゃ
関連語
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