検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
林邑楽
ひらがな
りんゆうがく
名詞
日本語の意味
雅楽の曲調の一つで、古代の林邑国(現在のベトナム中部付近)に由来するとされる楽曲群。また、それを基にした舞楽や音楽様式。
やさしい日本語の意味
ががくのひとつで、むかしのりんゆうというくにからつたわったおんがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ボルダリング
ひらがな
ぼるだりんぐ
名詞
日本語の意味
クライミングの一種で、比較的低い岩や人工壁をロープを使わずに登るスポーツ。通常はマットを使用し、安全確保のためにスポッターが付くこともある。
やさしい日本語の意味
たかくないいわやかべを、なわをつかわないで手と足だけでのぼるスポーツ
関連語
口輪筋
ひらがな
こうりんきん
名詞
日本語の意味
口の周りを取り囲む筋肉で、口を閉じたりすぼめたりする働きがある顔面の表情筋の一つ。口唇を動かすことで、発音・表情・飲食などに関わる。
やさしい日本語の意味
くちびるを うごかす ときに つかう くちの まわりを かこむ きんにく
関連語
自動二輪車
ひらがな
じどうにりんしゃ
名詞
古風
丁寧体
日本語の意味
自動で走行する二輪の車両。多くはエンジンを動力とし、道路を走行するためのナンバープレートを付けて使用される。オートバイ、バイク。
やさしい日本語の意味
エンジンでうごく二つのタイヤのりもののかたい言いかた
関連語
ヒアリング
ひらがな
ひありんぐ
関連語
ハウリング
ひらがな
はうりんぐ
名詞
日本語の意味
音響機器などで起こる不快な音のフィードバック現象。マイクとスピーカーの間で音が循環し、キーンという甲高い音やボーボーという低音が鳴り続けること。 / 犬やオオカミなどが遠吠えすること、またはその声。
やさしい日本語の意味
マイクに近いスピーカーの音がもどって、キーンなど大きな音になること
関連語
林
音読み
りん
訓読み
はやし / おおい
オクシリンコス
ひらがな
おくしりんこす
固有名詞
日本語の意味
古代エジプトの都市オクシリンコス。ギリシア・ローマ時代の都市遺跡として知られ、多数のパピルス文書が発見されたことで著名。
やさしい日本語の意味
エジプトにあったむかしのまちの名前で、たくさんのふるい紙が見つかったことでしられる。
関連語
綾
音読み
りょう / りん
訓読み
あや
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