検索結果- 日本語 - 英語
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不純
ひらがな
ふじゅん
名詞
日本語の意味
混じりけがあって純粋でないこと。また、そのさま。 / （動機などが）純粋でないこと。邪な気持ちが含まれていること。
やさしい日本語の意味
まじりけがあってきれいでないことや、こころがすなおでなくよこしまなこと
関連語
巫術士
ひらがな
ふじゅつし
漢字
巫術師
名詞
異表記
別形
日本語の意味
呪術や霊的な力を用いて儀式・占い・祈祷などを行う人 / 巫術を職能として行う呪術師・まじない師 / 神霊や精霊と交信するとされる宗教的・呪術的な職能者
やさしい日本語の意味
かみさまやれいこんのちからをつかうぎしきをおこなうひと
関連語
大藤
ひらがな
おおふじ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「大」は大きい、「藤」はフジ（藤の花）を表し、大きな藤の木や藤にゆかりのある家系などに由来すると考えられる。 / 地名として用いられる場合がある固有名詞。藤の木や藤棚で知られる場所、あるいは「大藤」と呼ばれる名所の藤の木に由来する地名。
やさしい日本語の意味
おおふじさんという ひとの みょうじの ひとつ
関連語
薩摩藤
ひらがな
さつまふじ
名詞
日本語の意味
薩摩藤（さつまふじ）は、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の落葉低木で、英名をlilac daphne、学名をDaphne genkwaといい、日本や中国に自生または栽培される観賞用植物。早春に藤色〜淡紫色の花を咲かせることからこの名がある。
やさしい日本語の意味
はるに うすむらさきの はなを さかせる きで においが つよく みためが うつくしい えんげいようの しょくぶつ
関連語
藤擬き
ひらがな
ふじもどき
名詞
日本語の意味
フジに似た花を咲かせるジンチョウゲ科の落葉低木。別名「ゲンカイツツジ」。 / ジンチョウゲ科の植物で、春に紫色の花をつける観賞用の低木。学名は Daphne genkwa。
やさしい日本語の意味
はるにむらさきのはながさくちいさなきで、えにようされるしょくぶつ
関連語
竹夫人
ひらがな
ちくふじん
名詞
日本語の意味
竹で編んだ、人が抱いて寝る筒状や籠状の寝具。特に暑い季節に用いられ、抱くことで涼しさや安眠を得るための道具。
やさしい日本語の意味
なつにつかう、たけでできたまくらのようなもの。だいてねるとすずしくなる。
関連語
藤沢
ひらがな
ふじさわ
関連語
巫術
ひらがな
ふじゅつ
名詞
日本語の意味
巫女やシャーマンなどが行う、神霊・精霊・超自然的存在と交信したり、その力を借りたりするとされる術や儀礼の総称。 / （フィクション・ファンタジーで）呪文や儀式によって不思議な力を発動させる魔法・魔術。
やさしい日本語の意味
かみなどにたのみ、まじないやいのりでふしぎなちからをつかうわざ。
関連語
夫人
ひらがな
ふじん
名詞
尊敬語
古語
日本語の意味
(敬称) (他人の)妻、既婚女性 / 奥様、夫人 / (古語) 貴族の妻 / (古語) 皇帝の配偶者
やさしい日本語の意味
よそのひとのつまをていねいにいうこと。けっこんしたおんなのひとをていねいにいうこと。
関連語
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