検索結果- 日本語 - 英語
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法相
ひらがな
ほっそう
名詞
日本語の意味
仏教において、存在の根底にある真実のあり方。また、その真理を明らかにしようとする法相宗(ほっそうしゅう)のこと。 / 日本の官職名である法務大臣の略称。
やさしい日本語の意味
このせかいのほんとうのすがたやきそになるきまりをさすぶっきょうのことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
法相
ひらがな
ほっそう
名詞
日本語の意味
法相(ほっそう)は、日本における仏教の一宗派である「法相宗」を指すことが多い。また、仏教哲学における『万物・一切法の本質的な在り方や真実の姿』といった意味合いで用いられる場合もある。 / 仏教における「諸法(森羅万象・あらゆる存在)の相(すがた・ありさま)」という意味。万物に内在する法の道理や、物事の本質的なあり方を示す語。 / 日本仏教の一宗派「法相宗(ほっそうしゅう)」の略称。インド・中国を経て日本に伝来した唯識思想(瑜伽行唯識学)を基盤とする学派で、南都六宗の一つ。
やさしい日本語の意味
ものごとのほんとうのすがたやきそになるきまりをいうぶっきょうのことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
総身
ひらがな
そうみ
関連語
左右相称
ひらがな
さゆうそうしょう
関連語
生演奏
ひらがな
なまえんそう
名詞
日本語の意味
観客の前でその場で行われる音楽の演奏。録音や事前収録ではなく、その瞬間に演奏されること。 / 舞台や会場などでミュージシャンや演奏家が直接楽器や歌を披露すること。 / 録音済みの音源を流すのではなく、生の音で行う演奏。
やさしい日本語の意味
その場で人がじっさいにえんそうするおんがく。きろくしたおとではない。
関連語
總合
ひらがな
そうごう
漢字
総合
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 総合: synthesis, consolidation, integration
やさしい日本語の意味
いくつかのものをひとつにまとめて、全体として考えること
関連語
色相
ひらがな
しきそう
名詞
日本語の意味
色の属性の一つで、赤・青・黄など色味の違いを示す性質 / 心理学やデザイン分野で、色が与える印象の違いを表す概念
やさしい日本語の意味
あかやあおなどの色のちがいをあらわすことばで、色の種類のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
理想鄉
ひらがな
りそうきょう
漢字
理想郷
関連語
雙方向
ひらがな
そうほうこう
漢字
双方向
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 双方向: two way, interactive
やさしい日本語の意味
二つのほうこうにむかって、たがいにやりとりができること
関連語
金時草
ひらがな
きんじそう
名詞
日本語の意味
金時草(きんじそう)は、キク科の多年草で、主に葉を食用とする野菜。別名「水前寺菜(すいぜんじな)」「式部草(しきぶそう)」とも呼ばれ、葉の表は緑色、裏は鮮やかな紫色をしている。おひたし、和え物、天ぷら、味噌汁の具などに利用される。 / 特に石川県(金沢)などでよく食べられる伝統野菜で、独特のぬめりとほろ苦さ、紫色の色素(アントシアニン)を特徴とする葉物野菜。
やさしい日本語の意味
きんぱくがついたような赤むらさきのはをもつ、やさいのなまえ。おひたしなどにしてたべる。
関連語
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