検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
じぞく
名詞
日本語の意味
物事がある状態のまま長く続くこと。 / ある行為・状態をそのまま保ち続けること。 / (哲学)時間的に続いているあり方。 / その時代の世の中の風俗・流行・習わし。
やさしい日本語の意味
ある状態やようすが、そのままながくつづくこと
関連語
あもく
名詞
日本語の意味
生物分類における階級の一つで、目をさらに細分した区分。目と科の間に位置する。
やさしい日本語の意味
どうぶつやしょくぶつのなかまをわけるときの、ちゅうくらいのグループのなまえ
関連語
あくいんあっか
名詞
日本語の意味
悪い行いをすれば必ず悪い結果を招くという因果応報の考え方を表す語。 / 悪い原因からは悪い結果しか生じないというたとえ。 / 悪事にはそれ相応の報いがあるという教訓的な意味合いを持つ表現。
やさしい日本語の意味
わるいおこないをすると かならず じぶんに わるいことが かえってくること
関連語
けく
接尾辞
形態素
日本語の意味
けく:古語の形容詞連用形「く」を名詞化する接尾辞。例:「よけく(よく)」など。 / 形容詞語幹や連用形に付き、状態・性質・程度などを名詞として表す機能を持つ接尾辞。
やさしい日本語の意味
ようすやことがらを名詞にするときに言葉のあとにつくことば
関連語
く𛅑
音節
日本語の意味
平仮名の音節「く𛅑」(kwe)。片仮名では「ク𛅥」(kwe)に相当する。歴史的仮名遣いにおける音節で、現代仮名遣いでは通常「くぇ」と表記される。 / 上記の通り「kwe」という音価を表す仮名文字であり、特定の語彙的意味(単語としての意味)は持たない。
やさしい日本語の意味
むかしにあった ひらがなの おとで くえ と よむ が いまは ほとんど つかわれない
関連語
く𛅒
音節
日本語の意味
歴史的仮名遣いにおける仮名「く𛅒」(発音「くゎ/くぉ」など)を指す。現代仮名遣いでは通常「くお」「くわ」などと書かれる。
やさしい日本語の意味
むかし つかわれた ひらがなで こ の ちがう よみかたを あらわす おとです
関連語
く𛅐
音節
日本語の意味
平仮名の音節「く𛅐」(kwi)を指す。現代仮名遣いでは用いられない歴史的仮名であり、対応する片仮名は「ク𛅤」である。
やさしい日本語の意味
むかしのいんようかなのひとつで きょうは ほとんど つかわれない じおん
関連語
あくしば
名詞
日本語の意味
灰汁柴: ツツジ科スノキ属の植物で、主に日本に自生する「アクシバ(Vaccinium japonicum)」を指し、食用になる赤い実(日本産クランベリー)をつける低木。
やさしい日本語の意味
さんごくなどのやまにあるちいさいきのみをつけるつつじのなかまのしょくぶつ
関連語
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