検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
簡牘
ひらがな
かんとく
名詞
歴史的
日本語の意味
簡素な木や竹の札に文字を書いた文書。古代中国で、紙が普及する以前に用いられた。 / そのような札に記された手紙・往復書簡。転じて、文書・書簡一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしに つかわれた かんたんな てがみや かみの ぶんしょの こと
関連語
流汗
ひらがな
りゅうかん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
神原
ひらがな
かんばら / かみはら
固有名詞
日本語の意味
日本の苗字の一つ。『神』と『原』という漢字から成る固有名詞。 / 地名などの固有名として用いられることもある表記。
やさしい日本語の意味
日本のなまえの一つで、人をよぶときにつかうみょうじ
関連語
ブラウン管
ひらがな
ぶらうんかん
漢字
陰極線管
名詞
日本語の意味
ブラウン管は、電子銃から放出された電子ビームを蛍光面に当てることで映像や文字を表示する真空管状の表示装置。テレビ受像機やコンピュータ用ディスプレイなどに用いられてきた。 / 転じて、ブラウン管式テレビ、あるいはその画面そのものを指す俗称。 / 液晶やプラズマなどの薄型ディスプレイと対比される、従来型のテレビ・モニターを指す言い方。
やさしい日本語の意味
昔のテレビやパソコンでつかっていた、うしろがふくらんだがめんのぶひん
関連語
カンプチア
ひらがな
かんぷちあ
固有名詞
日本語の意味
カンプチアは、カンボジアの旧国名または別称で、特に1970年代の政権期など歴史的文脈で用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかし カンボジア と よばれる くに の なまえ。べとなむ など が ある とうなんアジア の いちぶ。
関連語
冠鷲
ひらがな
かんむりわし
名詞
日本語の意味
冠鷲(かんむりわし)は、タカ目タカ科に属する鳥類の一種で、頭頂部に冠状の羽(冠羽)を持つワシ類の総称、または特定の種を指す名称。多くは熱帯から亜熱帯地域に分布し、鋭い鉤状のくちばしと強い脚力を持つ猛禽類である。
やさしい日本語の意味
あたまにかんむりのようなはねがあるおおきなわしで あたたかいくににすむとり
関連語
雷管
ひらがな
らいかん
関連語
導管
ひらがな
どうかん
名詞
日本語の意味
液体や気体を通すための管。また、電線などを保護しながら通す管。 / 植物体内で水分や養分を運ぶはたらきをもつ、木部の管状組織。道管。
やさしい日本語の意味
水やきのうにひつようなえきをはこぶためのくだやみち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
還願
ひらがな
かんがん
名詞
日本語の意味
祈願が成就した後に、感謝のために神社や寺院に参拝し、最初に立てた願掛けを解くこと。 / 約束や誓いが果たされたことを神仏に報告し、お礼をする行為。
やさしい日本語の意味
かみさまにねがいがかなったあとで、おれいをいいにもういちどおまいりすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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